こんにちは!
ブログを読みに来てくださってありがとうございます
木曜日から生理痛のような下腹部痛があり、ちょっと心配になっていました。。。
木曜日は朝だけ仕事でオフィスに行く用事があり仕事をしていたのですが、オフィスが寒い寒い
アメリカのオフィス・ビルやモール等は基本的にキンキンに冷えていて、テキサス州は秋でも気温が暖かかったりするので
秋でも場合に寄っては冷房がかかっている事があります。
朝方は10度とかなのに、お昼頃になると26度とかそんな感じです
だから外で着るものと室内で着るもの結構困るので、常に羽織を持って行く事を学びました。
その日は数時間だろうと思い特に厚着をするわけでもなく長袖のカットソーを着ていました。
オフィスが寒いから何なのか分からないのですが、お昼くらいにオフィスを出た位から生理痛のようなずーーーーんとした痛みがありました。
あと腰痛も。
14週目か15週辺りから子宮が大きくなっているのか、下腹部痛がしていたのでそれと同じ感じですぐ治まるかなーと思ったらお昼過ぎても夕方になっても何時間か間隔で痛みがありました。
そんなもんだからグーグル先生をひたすら見て、”定期的に痛くなったら陣痛が始まってしまう予兆だ”とか“妊娠中期の長引く下腹部痛は危険だ”とか色々読んでしまい・・・不安になってしまいました。(ネット情報に頼るのは良くないのですが・・・)
ゆっくりしてとりあえず明日も続くようなら病院に電話してみようと思っていました。
金曜日になり、木曜日ほどではないけどたまに生理痛のような痛みがある。
でも胎動があれば大丈夫とか、安静にして治るようなら大丈夫とか書いてあったのでとりあえず安静にしていました。
椅子に座って腰にクッションを置いて、ヒーティングブランケットで下半身を温めたらだいぶ楽になり、胎動もあったため、結局病院には連絡しませんでした。
夜は久しぶりに40度くらいのお風呂にゆっくり浸かって、すこしストレッチしたりして身体も気持ちもリラックするように心がけました。
そしたら土曜日になったら下腹部痛はなくなり、ホッとしました!!
私は結局病院に電話しませんでしたが、もし下腹部痛があったり、それプラス出血(少量でも)や胎動が全くない、痛みが徐々に激しくなる、羊水らしきものが出て来ているなどなど色々と気を付けなければ行けない注意点があるみたいなので、自己判断せずに少しの事でも病院に連絡した方がいいと思います!
私も下腹部痛以外に他の症状があったら連絡していたと思います。
特に私は子宮頚管が短いので、その理由でも不安でした。
でもでも何よりも、妊婦は身体を冷やすのはとっても行けない事だと言う事!!
妊婦だけでなく、女性全般に言えるかもしれないのですが、やっぱり冷えは大敵ですね!
生理痛だったり生理不順だったり、冷えによって血液の循環が悪くなると肌にも表れますし、新陳代謝も悪くなり太りやすくなります
オフィスにもう1人人がいたのでマスクをしっぱなしで、寒くても暖かい飲み物とか飲んでたら違ったのかもしれないのですが、そんな事も出来ない状況でずーっと座って2、3時間仕事してたのでやっぱり冷えが良くなかったのかなと思っています。
実は私は元々冷え性。
妊娠する前(コロナ前)はホットヨガに通ったり、ジムに行ったり割と冷え性対策はしていたのですが、コロナになりヨガクラスも閉まってしまったり、妊娠してからはウォーキングをしたりしていたのですが最近はちょっとさぼり気味でした。
血液の循環を良くするために、服装も締め付けない服装をしたり、軽い運動をして夜は湯船に浸かってゆっくりしたり、カフェインはなるべく控えてルイボスティーやレモンとショウガのお茶とかを飲むようにしたり、外側からも内側からも対策して行こうと思います(妊娠中はハーブティーもたくさん飲まない方がいいかと思いますが、お医者さんに確認するのが一番だと思います。)
皆さんも冷えにはお気をつけてお過ごしください