被災地から戻り、自分の生活に戻ったが、
何故か心の中にザワザワとしたものがズーッと残っていた。

現地の状況をこの目で見て、避難所や安置所を訪れた際に
自分の中に押し込めてしまった感情なのだと、ようやく気付いた。

入る迄に知り得た情報と、実際に現地に行ってみて受けた情報に
やはり、ズレはある。。。

これだけ甚大な被害にあえば仕方のない事と思いつつ、何故か
自分の心の中に、釈然としない感情が芽生えていたのも事実だった。

実際、宮城県は県外からのボランティアの方々が入っており
行政は後からついて来ている感じを受けた。
そこで知り合った方で、政府筋にパイプを持っている方が居たので
皆で、他県の事(岩手・福島)についての働きかけを強くお願いした。。。

また、そこで知り得た情報の中で、この混乱の中で、自身のビジネスを
しようとしている人々も多い事を知った。

それも、表向きはボランティアという事で入っているようだ。。。

人の弱みに付け込むとは。。。。。
本当に、腹立たしい気持ちになった。。。。。

世の中、綺麗事だけでは済まないのは、今迄の人生経験上充分わかって
居るつもりだったけれど。。。
それを考えると、やるせない気持ちになる。。。。。

人として。。。