講演やセミナーに寄せて

セミナー講演を終えて関西から戻ってきました。

週明けはまた京都へ向かいますが。。。

今回の産業展、感じたのは来年は大丈夫?
なのかしらと。。。。。

出展社さんには申し訳ないですが、
余り変化を感じられず。。。
また、自社の製品などにも深い愛情を
持っている方々がどのくらい居るのだろうか?
と思ってしまった次第です。

売れれば良いと言う時代ではもう
無いような気がしています。

また、セミナーには多くの方々が参加して
下さいましたが、内容は実は私達の業種に
限ったものでは無く、サービス業・接客業の
基本とされている事を私達の業種に置き換えて
お話しさせて頂いたのですが。。。。。

決して私が凄いと言う事でも無く、ただ
最低限ここはと思う事をお話しさせて頂いた
のですが、そこには、これからの業界を懸念し
気付いて欲しいと言う気持ちからなのです。

技術に興味を持ち聴講して下さっている方が
実は多く、それをお伝えしなければと
言う気持ちもありますが、一番大切なのは
何故?それが大切なのか?だと思っています。

未だに自己流を誇示する風潮もありますが
それも元を辿れば、何かを手本としている
筈だと思っています。

無償で教えるなどしているので有れば
それもまた100歩譲って良しとも思うように
していますが、曲がりなりにもお金を頂いて
となると、それで良いのだろうか?と
思ってしまいます。

私自身は葬儀屋の家に生まれ育ち
当たり前の様に人の最後を送る仕事を
生業としている祖父母や父母の事を
尊敬して来ましたし、大変な仕事であると
感じる事は多々ありましたが、家業を
恥ずかしいとか嫌だなぁと思った事は
有りませんでした。

今、業界内でも徐々に世代交代の時期に
差し掛かり始めている中で、これからの
若い方々がやり甲斐を持ち仕事にプライドを
持てるような環境を整えて行く事が先輩達の
使命なのではと感じています。

その為に、あと何年動けるかわかりませんが
道を作っていけたらと思っています(╹◡╹)

週明けは京都グリーフケア協会の中級コース
の講義で現場の方々に今一度考えて頂く
キッカケを作りたいと思います❣️