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こんにちは、みやです。
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今日は木曜日なので、わが家のコーヒーの木のお話を。
コーヒーの木をベランダに出して、半月ほど経ちました。
毎日ついつい眺めています。
風にゆられ、雨にぬれ。
コバエ問題はまだ未解決なのですが、3本のコーヒーの木は、外にいる方がのびのび＆イキイキしているような気がします。
1週間で新芽もグッと大きくなりました。
7月27日。
8月3日。
7月28日。
8月3日。
今朝、3本のコーヒーの木を眺めていて、あることに気づきました。
6月上旬のコーヒーの木の記事で少し触れたのですが、一番小さなコーヒーの木にすっごい大きな葉っぱがあるんです。
今年の春頃出てきた新芽が育ったもの。
今見ても一番大きい！
よく見てみると、3本のコーヒーの木にはそれぞれすっごく大きな葉っぱがあるんです。
多分、同じ時期ぐらいに出てきたんじゃないかなぁ？
その大きな葉っぱが育った後は、コーヒーの木は縦に横に伸びてきています。
この一番大きな葉っぱは、「今年の夏にここから大きくなるぞ！」って合図なのかなぁ？？
ちょうどこの１週間、自分の過去を振り返り、人に話す機会が続きました。
過去の出来事が、実は大きな合図だったり、実は大きな分岐点だったと言うことは、後から振り返ってみてわかること。
その出来事が、実は大きな愛で見守ってもらっているからゆえに起こったことも。
できればその場で気づいて、「ありがとう。」と直接素直に伝えられたらよかったのだけれど、自分があまりに必死すぎて、自分があまりに未熟すぎて、その時すぐに気づくことができなくて、その時すぐに受け取ることすらできなくて。
自分がその立場になってみて、初めてその人の気持ちやその人の偉大さがわかることがあって。
そんな人達と関わり続けていられることが、何ともありがたく、何とも自分は幸せだと感じました。
振り返ってみてわかることってたくさんあるな。
振り返って見てわかることって大きな意味があるな。
コーヒーの木の一番の大きな葉っぱは、「ここから大きく成長する！楽しみにしててね！」と言う予告のような、宣言のようなものなのかもしれない。
有言実行。
わが家のコーヒーの木はかっこいい。
7月27日。
8月3日。