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こんにちは、みやです。
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友達がプレゼントしてくれたコーヒーの木がわが家にやってきて、もうすぐまる2年経ちます。
夫からもらったサボテンを枯らした過去があり、自分で自分に「花を枯らす女」のラベルを貼っていた私。
（サボテンを枯らした話をすると、周りで結構「私も！」と言う人が多い！）
でも花は枯れるものだと思えるようになり、4月にはコーヒーの木の株分けも無事に成功し、この2年で随分大きくなりました。
100週間以上わが家にいる3本のコーヒーの木は、もはや家族です。
2021年6月。植木鉢もまだ小さいです。懐かしい！
今日、わが家のコーヒーの木の話をしたら、花言葉を教えてもらいました。（木言葉って言うのかしら？？）
「一緒に休みましょう」
わぁ！なんて素敵なんだー！
そして花言葉を調べようと思ったその人が本当に素敵だなって思いました！
「コーヒーブレイク」という言葉もありますものね。
ホッと一息、一緒にゆっくりしましょう。
ゆっくり充電したら、また次の一歩を踏み出そう。
そんな感じでしょうか。
さて、今日は木曜日なので、わが家のコーヒーの木について書きますね。
新芽は出て来なかったのですが、葉っぱが大きくなっていることに気づきました。
ここ2週間ほど新芽に気を取られていたのですが、先に出ていた葉っぱもぐんぐん大きなっていました。
5月25日。
6月8月。葉っぱが大きくなって、土が見えなくなってきました。
しかも驚くことに一番小さな木の葉っぱが一番大きくなっていました。
もしかしたら、この2年で一番大きな葉っぱかも？？
6月8日。
同じ新芽から分かれた葉っぱは、同じようなサイズに成長するから本当に不思議です。
左右のバランスを保ちながら、真っ直ぐ伸びるためかな？？
やっぱりバランスが大事なんだな。
コーヒーの木も。
私達、人も。
