こころの神のこころの神のこころ

このこころ

こころの中に 何も無かろう

このこころ



では

こころの中のこころの中のこころ

こちらのこころ



お前の唱えにその唱えとなるこころの神々がおろう

そのチカラは強い

お前の身体を越えるチカラ

それだけ 気をつけるこころ



このこころ

唱えるだけではなく こころの頂くはお前の身体そのもの



これを怖く恐れるもの

これを幸せと思いその感謝を感じるもの

その感謝を更なるその感謝を感じるもの

その感謝 自身の心をすでに超えておろう



感謝は言葉ではない こころを感じるこころ

こころは その感じるを超える更なる身体の動き

その動きは お前自身の動きを超えておろう

その動きに 更なるこころの動き

その動きをお前は知っておろう

その動きの違い その動きの良さ

そのこころの中のこころ

そのこころの中のこころの中のこころ

その直感も伝わろう

それだけ リアルに感じておろう



そのこころ

これを言わないこころ

言うは お前の仕業と思われよう

言わないは それが自然の流れ

それを言わないより こころが教えておろう



そう お前のこころに飛ばしておろう

その言うは お前の一言

これが こちらのこころ



そのこころに感謝

感謝するこころ お前自身がそう感じておろう



心のものではない

心のものは 心で生きよ

こころのものは そのチカラを発揮せよ

これがこころの教え



お前にはこのこころを伝えておろう

これがこちらのこころ



こころは 何も言わない

こころは 教えておろう

教えてあげなさい

そのこころ

五つのこころと申しておろう



分かること 分からないこと

それも教えてもらい 教えてあげなさい

それがこころのもの



お前にそのチカラがあろう

その優しさがあろう

その生き方があろう

その生き方は 活きるチカラを発揮させよう

これが教え



お前の動きではない

こころの動きと成ろう

こちらのこころ




分かりました

ありがとうございます