こころの神のこころの神のこころ

このこころ

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分からぬこころに こころは無かろう

そのこころ お前には伝わろう



厳しくは無かろう

楽しくも無かろう

その無かろう 何もないこころ



では 心はどのように思おう?

その心 人間らしいその心

その心 それも忘れた心

心は 心で良かろう

その心 もう忘れておろう

これが心



冷たい心は お前の中にもあろう

そのあろう その冷たさに その真心を思い出す

お前は冷たい人間の心

それも良かろう



では

こころに 何も無かろう

出来ることに感謝

出来ないことに 心は後悔をする

その後悔も出来ないという



では

行ってみなさい そうではなく 言ってみなさい

そうではなく 心の中で 行ってみなさい



身近な心に その心があろう

その心をお前はどうのように思おう?



思いやりのある心が人間らしい心ではないか?



では

人間らしく生きることもしっかりと必要ではないか?



お前のその真心が強い

お前の心はそういう人間

その真心を前に出してみなさい

その反応をしっかりと確認をせよ

その確認をお前に教えておろう



言うものには その力があろう

嫌味のことでもあろう

その嫌味をお前はその先の先をもう頂いておろう

その頂くは こころ



では お前ならどうする?

ならば どのようにする?

ならば 終わりのものに さよならは言わない

言わないは しっかりとして頑張りなさいの声掛け



それくらいは出来よう

その心で居よ

その心 こころがお前に教えておろう

これがこちらのこころ



分かりやすく お前に教えておろう



では

その動きをする



こちらのこころ

いい加減なものの心に振り回される

これがお前の後悔と成ろう



では すべて関わらないことにする

そのすべて心もこころも停止する

これがこちらのこころ