土木工事の成果品一式の作成、電子納品処理を依頼されたのですが、この電子納品は2001年頃一部の工事において運用が開始され、以降県や市の公共事業にも浸透してきています。

とは言え、国のマニュアルの改訂が多い上に、地方自治体が別に定めるマニュアルもあるため、その中身は煩雑でして発注者自体も理解していない部分が多いのです。

なので事前協議をしっかりしておかないと後でもめます(^^;

電子納品マニュアル

マニュアルのボリュームはこんな感じなので、理解するのにも結構時間がかかります。

電子納品は久しぶりなのでこれから改定マニュアルを読破します(^^;