ミミ父さん病院へ行く。と、予定外の散歩 | 愛犬ソラと僕との毎日

愛犬ソラと僕との毎日

僕の天使だったミミが2017/3/2に突然お星様になりました。
ミミの使いとしてソラが我が家に来てくれました。

ブロ友の皆さん、ご心配お見舞いありがとうございます。
今朝、ブログを書いてからも具合が悪く、
とうとう会社を休んで病院へ行くことになりました。
 
病院でもお腹が痛くて、吐き気、めまい、低血圧から高血圧等
生きた心地がしませんでした。
診断は、腸閉塞に似た症状。
腸閉塞にはなっていませんでしたが、腸が動かない感じでした。
腸は、自分の意思で動かなくて(心臓と同じ)
自律神経がその制御をつかさどっています。
逆に言えば、腸の制御不能で神経の方が破綻をきたし、
身体のほかの部分まで制御不能になったようです。
気分的には心臓が止まりそうで、いやな気分です。
 
なんとか点滴をして、リカバリー出来ました。
今後は薬で身体の不調を調整することになると思います。
 
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長女に僕は早寝早起きで散歩もするし、食事も気をつけている。
きっと長生きするだろうと言われていたのに、このざまです(笑)
よく思い起こせば、亡くなった母もそんな不調があったことを思い出しました。
昔は、自律神経失調症なんて病名はなかったので、きっと苦労したんでしょう。
 
イメージ 1
 
病院から帰ると、ミミが待ちかねていました。
キュンキュン鳴くのでトイレかと思い、頑張って散歩へ。
付き添ってくれた家内は遅くなりましたが、会社へ出勤。
 
イメージ 2
 
別に僕が誘った訳でもないけど、ミミはニャンコ広場の方へ。
昼間の広場では、皆が日向ぼっこをしています。
 
イメージ 3
 
でも、シロは居ない。
左の茶色のニャンコがシロの仲良しのチャ。
 
イメージ 4
 
シロは全然別の場所で日向ぼっこをしていました。
皆に追い出されていないかと少し心配。
近くへ寄れるなら目を診たいけど、果樹園の置くの端なので無理。
 
散歩から帰ってからは、家の用事を色々と。
自律神経が正常に戻ったら、いつもの元気が出ています。
 
野良用の仮設小屋も発砲スチロールの箱で作りました。
写真は明日のブログにでもアップします。
 
では、ビデオ見ながらもう寝ます。
ミミは病院から帰ってから僕に付き合ってくれたので、
昼寝をしていません。
だから、もう寝た(笑)
 

 
 
 
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