野良猫シロのこと、その2 | 愛犬ソラと僕との毎日

愛犬ソラと僕との毎日

僕の天使だったミミが2017/3/2に突然お星様になりました。
ミミの使いとしてソラが我が家に来てくれました。

さっき、仕事を中断してシロのところへ行ってきた。
もし捕まえることが出来たら、病院へ連れて行くつもりで、
シロを入れるダンボール箱を作り、百均で座布団を2枚買う。
病院で暴れたとき用に細いリードも買う。
 
 
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病院で診察を受けたら、近くのホームセンターで
ペットサークル、猫用トイレ、餌などを買う予定だったが、
シロは居なかった。
30分ほど探して、やっと姿を現したが、
今度は僕が近づくと逃げる、逃げる。
餌を準備しておくべきだった。
 
イメージ 1
 
     このシロは、まだ目が綺麗なときの以前の写真
 
 
それとも、シロは僕ではなくてミミになついているのか?
だとしたら、ミミに頼むしかないが(笑)
僕一人だと近づいて来なくて、僕が追うと逃げる。
 
逃げるシロを見て、少し安心する。
まだ目は見えているということだ。
 
それともう一つ心配が、、、
いくら野良と云えども、ニャンコ広場の住民が地域猫として
餌をやっている。
いくら治療といっても、連れ出していいものか?
勝手に連れ出すことはせずに、会った住民に病院へ行くと
連絡はするつもりだが、たまに散歩で通るだけの知らない奴が病院へ連れて行き、
治療費も出すということは、気分いいものだろうか?
 
それにシロは朝か晩の誰も住民が出てきていない時にしか
捕まらないような気がする。
そうすると、事後報告になるし、、、
 
住民とは、気持ちの問題であっても仲たがいはしたくない。
今日は一人おじさんの人に会ったから、
シロを病院へ連れて行きたいとは伝えておいたが。
 
 

 
 
 
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