愛について、私もよく考えることがあります。


「愛する」とか、「愛される」とか

一般的にはそういう言葉の使い方をしますが、


恋人達の愛するとは

「恋」という流動的な「情熱」の感情であったり

「所有欲」であったり、

そこから生まれる「嫉妬」であったり。


「安心感」や「幸福感」のこともありますが、


見えない世界の言い方をすれば、

寂しい心(エネルギーの枯渇)を

埋めるために相手からエネルギーを奪ったり、


自分の湧き上がる情熱を

どこかにぶつけたいという衝動で、

エネルギーを飛ばしてる(生き霊)ことが

往往にしてあります。


愛と別れは対義語ではありません。

本当の愛がわかれば、

別れは決して悲しむものではないことが

わかります。


別れが悲しいのは、

所有欲からくる執着😅


人間的には、冷たい言い方に

聞こえるかもしれませんね。


でも、この世界の仕組みを

本当の意味で理解すると、

決して悲しむ必要はないのだろうな

と思えてきます。


激しい感情を体験できるのは、

地球ならではのアトラクションのようなもの

ですよね。


親子の愛の場合でも、

子供が生まれてから、親は

「こんな大人になって欲しい」

と夢を持って育てます。


普通に大学でて、社会人になって…

それですら、現代の集合意識による共通認識から、親が勝手に考えて期待していることです。


それはちょっと強い言い方ではありますが、

「支配」ということになるんですね。


何か不安なことがあれば、

その子の将来を「心配」したり、


何かから「守ろう」としたり。


自分の正解と思ってること、

信念にそぐわない行動、思考をする子供を、

修正しようとするのは、

愛ではなくて、コントロールです。


本当の愛とは、ただその人を「信頼」すること。


どんなその人でも良くて、ただある

「存在を認める」ことなのかな、

と思っています。


ただただ「信頼」して、

この世界に「存在」することを

「認める」だけ。


私も神様が私をここにいていいよって

認めてくれているので存在しているんだなと、

ある時気づくことができました。


それが「愛」だと氣づき、

それは「いつもここにあるんだ」

ということがわかりました。


この世界は愛でできているんだなって

わかったとき、


孤独や不安は全て消え去り、

とても穏やかな気持ちになって、


そして、いつでも安心して

生きていけるようになりました。


過去世リーディングに出てくる様々な方々も、

その時代や立場によって、

仕方なくせざるを得なかったことがあり、

様々な感情体験をされたことでしょう。


でも本当は、みんな大いなる存在の分御霊であり、色んな体験をしたかった存在が、

戦いや、憎しみから、

データを収集したかっただけなのかな、

と思いました。


みんな一人一人にフォーカスすれば、

良い人も悪い人もいなくて、

自分の信念を貫きたかったり、

大切な人を守りたかったり。

ただそれだけなんだと思います。


ぜひ、過去世の方々に

「本当はどうしたかったのか」

を聞いてあげてください。


みなさんの魂を癒してあげてください。


やりたかったことをやらせてあげることは、

とても大切なことだと思っています。


今回のヒプノセラピーでは、

牢屋にいた人の願いを叶えましたよね?

幸せに亡くなっていったことを

思い出して欲しいと思います。


彼は本当はどうしたかったのか。

どうすれば、彼の魂が満たされるのか。


潜在意識には、時間や空間の概念はありません。


変性意識下で書き換えてあげることで、

歴史は塗り替えられて、

今の現実も必ず変わってくると、

私は信じています。


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