獲得した2人もチームに合流。
ブンデスリーガ.1
最初の鬼門はヴォルフスブルク戦
優勝候補、バイエルン戦
迫りくるドウグラスコスタをボルシャイトがすんでのところで食い止め、相手のシュートを0本に抑える。その一方で、こちらは憲剛のスルーパスなどから2本のシュートを放つも、鬼神ノイアーの前になす術なし。0-0と健闘した。
前半早いうちに、自陣右サイドを崩され失点。後半前掛かりになったところを、ビダルを起点としたショートカウンターに遭い、結局3失点で惨敗。シュートも打てず。
そして最終節
憲剛-サムのホットラインによる攻撃が炸裂。前半で立て続けにゴールを決め、試合をほぼ決定づけた。後半に一点差に詰め寄られるも、監督の采配により2点追加。勝者にふさわしいゲーム展開を見せた。
4勝2分1敗と決して満足のいく結果ではないですが、シャーレを掲げることができました。
次のシーズンに向けた、ニューイヤーズカップ(チャレンジツアー)の開催地の候補に2つの地域が上がっています。
次回はそこからです。
移籍情報
今シーズン、チーム得点王となったペテルゼンは契約満了を機に、ストライカーの世代交代を図るイタリアのクラブへ。
また、チーム得点王にアシスト王と輝かしい活躍を見せたサムは、そのまま移籍期限の終了とともにレンタル元へ返却。
新たにリストアップされたのはこの6人。
空いている外人枠は1つ(ブンデスリーガはチーム内に12人以上ドイツ人がいなければならない)。
苦悩の末、獲得時期を前倒しにしてマックス・クルーゼを獲得、サムが抜けた穴にはL・アドリアーノを補強して戦力を維持した。
BAN枠にFW据えるの頭良いですね…
早めにJT獲って、ドイツ人のキラ黒FWを当てねば…w
では今回はこの辺で
またねー