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あるとき、ぼーっと眺めていたテレビから流れてきた、歌のテロップに釘付けになった。
それは聞きなれた歌だっただけれど、一気に胸があつくなり、涙がこみあげてきた。
そして、、iTunesでダウンロードしたのでした得意げ

アンパンマンのマーチ

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為



歌詞の奥深さには目を見張るものがあります。。

作者のやなせたかしさんは戦争で一番辛かったのは、お腹が空くこと、ひもじかったこと、と話されていたそう。だから、アンパンマンは自分の顔をちぎって差し出すんですね(←こう書くとホラー)


ところで、やなせさんは、50歳でアンパンマンを描き始めて、それがテレビ化されて人気に火がついたのは

70歳前だったそうです。びっくりします。

50歳にして、子供の心をわしづかみにするものを生み出すなんて。

宮崎駿監督もそうですが、豊かな想像力と表現力は何も若者の特権ではないんですね~。


やなせさんの言葉より~


長い人生を生きてきたが、星の命に比べたら、百歳まで生きたって、瞬間に消え去っていくのと変わらない。人間は、宇宙的にいえば、ごく短い間しか生きはしないのだ。

つかの間の人生なら、なるべく楽しく暮らしたほうがいい。


人間が一番うれしいことはなんだろう?
長い間、ぼくは考えてきた。
そして結局、人が一番うれしいのは、
人をよろこばせることだということがわかりました。
実に単純なことです。
ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。

 ――『もうひとつのアンパンマン物語』