『魚の目』セルフケア(完治済み)② | 40代主婦のんびり備忘録&体調管理記録

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そして、忘れっぽい自分への日々の備忘録です


の続きです

今回は私の魚の目セルフケア
途中経過の写真を掲載します
患部の写真を見たくない方は
ご注意くださいね










そろそろ、よろしいでしょうか










まずは、時系列は前後するのですが
本来、薬剤を塗布する前の魚の目は
こんな感じです
(魚の目のすぐ近くにホクロがあるので
位置関係が分かりやすいように
写真に入れたままトリミングしてます)


『ウオノメコロリ液』を塗布する患部は
本来は赤線の枠内です



セルフケアを始める前に色々な
患部写真を見ていた私は
皆さんが魚の目を除去する時の写真を見て
魚の目の周囲の皮膚もふやけていたので

『ここまで塗っておくのかな?』

ぐらいの軽い気持ちで
紫線まで薬剤を塗布しました



はい
見事に失敗しました
大変痛い目にあいました
この写真は、最初の写真より以前のものなので
魚の目の中央に最初にはあった
黒い点があります

問題は皮膚のふやけ具合です
魚の目の周辺が
けっこう大きくふやけています

これ、見た目より
めちゃくちゃ痛いかったです!

『ウオノメコロリ液』の成分である
【サリチル酸】とは
皮膚を軟化させる薬なのですが
皮膚が厚く角質化していない場所
塗布してしまうと危険です
皮膚の下がジンジンして痛いです

本来は
赤枠の中に薬剤を塗布

2〜3日赤枠内に塗布を続けると
[毎日お風呂で洗い流して再度塗布可能]
水色枠内くらいがふやけてきます
(この時、とくに痛みはないです)
★痛みがある場合はダメな所(厚い角質のない)
まで薬剤が影響している可能性が高いです

上記の写真の時は
紫枠内まで薬剤が影響しています
これは痛いです!


初めての『ウオノメコロリ液』使用だったので
痛みが出てきていても
『これくらいは普通なのかな?』
くらいに考えていて
危険な状態を分かっていませんでした

薄い皮膚が浮いているみたいに
ジンジン痛みましたガーン


厚い角質の芯が無いところに
『ウオノメコロリ液』を塗布すると
外側の皮膚がふやけて
その下の痛みを感じる部分まで
影響をおよぼしていました



私は2度と忘れませんが
皆さんが試す時は
『ウオノメコロリ液』は
【魚の目の芯】があると
思われる部分にしか
薬剤を塗布してはいけない

という事を注意してくださいね



今回はここまで、続きます ニコニコ


次回の
私の魚の目の患部がどう変わるか
掲載いたします
見たく無い人はご注意くださいね
(*゚▽゚*)ノ