サイボーグブルース (角川文庫 緑 383-1)/角川書店

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電車に乗っていて、いつの駅からか、
最初はうっすらと、
そして、次第にはっきりと
鳥の唐揚の匂いが充満していた。

仕方がない。今日は豚にする。


ということで、
表題の本。

最近亡くなった平井さんの本は
以前に狼シリーズを読んだような。

内容はさっぱり忘れたが、
恰好良い読感だったとイメージがある。

この本も格好良い。
SFハードボイルド。

基本、憎まれ口だけど、
会話がいちいちクールだ。

サイボーグであろう男が
考えているであろう世界感が
堪能できた。