ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)/講談社

¥802
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毎日毎日、
もやし、えのき茸を
一袋、平らげている。

カロリーも多くないし、
安いし、扱いやすいのが理由である。
もやしの味の物足りなさは
えのき茸の旨味で補える。

えのき茸の袋をあけるときは、
いちごジャムの匂いがするかどうかは
必ず確認している。
トリビアの泉での知識は
今でも刷り込まれているのだ。

茹でて、炒めて、蒸してと
工夫はしてみるが、
如何せん、色みがないので、
物悲しい盛り付けとなり、
うまそうに見えない。
しかし、未だに飽きもせず、
食べている。

そろそろ、右耳からもやし、
左耳からえのき茸が
生えてきてもいい頃なのだが、
残念ながら生えてこないので、
スーパーで購入している。


その安上がりは
ナッツで相殺している。

消費税込で398円のナッツを
毎日、一袋食べている。

こちらもそろそろ、涙はアーモンド、
鼻くそはカシューナッツに
なってもいい頃なのだが、
残念ながら、
そうはならないようなので、
スーパーで購入している。



そんな食生活はさておき、表題の本である。

どろどろではないのだけど、
とろみのある雰囲気は
女性の物語にありがちと僕は思っているけど
この本もそんな感じ。

このような、
家庭環境も絡んだ、友情とも言い難い、
深い繋がりのある関係もあるんだなあ。
と興味深く読めました。
おもしろかったです。


みんなそれぞれ自分の人生を
一生懸命考えているんだね。

ぼけぼけしている僕は
小説読んだ後、いつも参るところ。