真夏の方程式 (文春文庫)/文藝春秋

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事件の内容はともかく、

子供が良い(だろう)先生に教えてもらう。
何かが受け継がれていくだろう。
とても素敵な光景だ。

夏の休みは宿題だけではない何かを
学ぶ時というイメージがそれを増幅させているのか。

すべての子供が
知識においても、情緒においても、
深みのある良い先生に
出会うことを願って止まない。
そう感じた。

で、学びの基本、守破離が行われていく。
そう想像するだけで世の中
安泰な気になるというものである。

それにしても、
東野さんの文はとても読みやすい。