今年の初花火がこの時期の肌寒さである。
人恋しさが感動を大きくさせているのだろうか。
非常に淋しさ溢れる女々しい心持ちで
見入っていたのだ。

大好きな人と見に来ると
いいのだろうなと思ってしまえば、
幸せって色々あるけど、
ありきたりだけどやっぱり
大好きな人たちと苦楽を共に
暮らすことなんだろうなと
思ったりするのである。

これを打ち込んでいるのは
帰りの電車のなかで
見知らぬおねむの若い女性に
体を預けられて
ボッキするのかしないのか
というようなプチ幸せな状況なんだけれども。