多分、寝る前に甘栗を食べた所為だ。
と僕なり に決め付けている。
何のために集中しなければいけないか
は理解していなかったが、集中したかった
ようで、集中しようとするけれども、
周りの人が邪魔をするという夢をみた。
こんなことで負けてはいけない。
集中しなきゃ。と言い聞かせる。
しかし、周りの人は容赦なく、
ムカつくくらいの人をバカにした
ような顔をして、集中を削いでくる。
さらに負けずに、
「よし、集中。集中。」
と声に出して頑張る。
そうしたら、
「よし、チューチュー。」
と口走っていた。
集中したい。集中したい。
と言いたいのだけど、どうしても発音が
チューチューしたい。チューチューしたい。
になってしまって、
やり場のない怒りが溢れる。
ちがーうっ。
チューチューしたいんだ。
そーじゃない。
チューチューしたいんだ。
だ、か、らー
チューチューしたいんだ。
うぉーーーーっ。
チューチューしたいんだ。
もぅーああああーっ。
チュー、チュー、だあー。
あまりに腹が立って、
ガバッと起きてしまった。