蝉しぐれ/藤沢 周平

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そんな季節はとうに過ぎ去って、
肌寒くなってしまった今では、
想像上の蝉の声に懐かしささえ感じます。

人生、青春の甘酸っぱさを
いついつまでも引きずって
歩いていくものなんですね。
と思う。

「スイッチを押すとき」の舞台を
観終わった帰りに読了。

静かにしないといけないという
脅迫観念でなんとも息苦しい
居心地にはまいったけど、
生の迫力にさぶいぼも立たざるを得ないし、
くだらなさに笑ってしまうし、
ぐさりと刺さる言葉もある。
舞台もたまにはいいもんだなあ。
と思った。

挿入歌にあったように、
そう思う。明日も晴れるといい。

今度はどこに行こうか。