内田 洋子, シルヴィオ ピエールサンティ, Silvio Piersanti
トマトとイタリア人 (文春新書)

宗教的、知識的な背景で禁断の果実、有毒な
果実というレッテルを貼られていた理由もあ
り、トマトはヨーロッパに持ち込まれてから、
300年経ってから食卓に上がるようになっ
たそうだ。

当たり前のように食べているものも
歴史あり。本当の最初はどこかにあり。
それを思うと、食事の一口一口が
えらく感慨深くなりそうだ。

地中海で育ったトマトとパスタ。
多分普通においしいコンビニのパスタよりも
うまいんだろうな。トマト味のパスタが食べ
れる時代に生まれてきたことに感謝。

あの酸味。生唾。ああ食いたくなってきた。