鈴木 孝夫
言葉のちから

ん?これ一回読んだところだよなあ。と前の
ページに戻ること数回。何度も何度も同じこ
とを繰り返し書かいてあり、なかなかのしつ
こさを持った著者である。

外国から知識や技術を習い続けてきて受容的
精神構造が定着して超大国になった自覚がない。
いまだに弱小国の発想から脱却できていない。
のはいけない。もう大国である。それ相応の
責務があるだろう。

日本は外国にめちゃくちゃにされたことのない
「深窓の乙女」で外国の影響が直接の征服、侵
略によるものではなく自主的に選んで吸収して
きたので、外国に対して良いイメージしか持っ
ていない。のはいけない。外国はこすっからい
のだ。

西洋と東洋の文化を合わせ持った二枚腰構造で
あるのが良いところで、外国にも見習わせた方
がいい。

とか繰り返し書いてあった。