白金にある利庵でそばを食べた。

視線がロックオンしない訳にはいかない、
とてもきれいな女の人が入ってきた。
とても清楚な感じで顔の肌も光っていた。
今まで生きていた中で一番見惚れた。

この感動を誰かに言いたくて、
知ってもらいたくてしかたがないのだけど、
今一つ空回る感じがして空しい。
この幸福感はどこから来るのだろう。
女の人の力はすごいと思う。

今日ばかりは
すれ違う女の人すれ違う女の人を
これも雑魚と呼んでしまっている僕がいた。

そばの香りとあの横顔を記録しておく。
今日はよかった。