荻原 浩
神様からひと言


ユーモアのセンス抜群。笑える。

おもしろい。
というひと言で終わらせてよいのだろうか。
と思うくらい面白かった。


いっしょに暮らしていた恋人のリンコが出て行った。
どうして、リンコが出て行ってしまったのかよくわからない。
商品クレーム処理のハチャメチャなハードな日々を
悩んで泣いて笑って学んで奔走している。
事ある毎にリンコのことを思い出し、その思いを募らせていたが、
仕事やそこで出会った人との関係の中で、
自分の今まで不甲斐なさを見つめなおしていき、
とうとう探そうと決意する。

もう一度、リンコに会えたらなんて言おうか。



なんて言うんだろう?
と興味深々で文章にヒントを探しながら読んでいく。
僕なら。。。

その言葉に対する評価は人それぞれだろうけど、

なんて言ったかを知ることできた。あーカタルシス。満足である。