著者: 海老沢 泰久
タイトル: 満月 空に満月


井上陽水のサクセスするまでの話。

 

海老沢氏得意の
過剰な演出のない淡々とした
ノンフィクションっぽいエンターテインメント。

 

恐るべき声という才能を持っている
井上陽水の詩の訳のわからなさの一端を覗けた。

 

彼がつねづね作りたいと思っていた、
からっと乾いたメジャーコードの曲が
出来上がる過程がとてもいい。

 

「夢の中へ」である。