著者: 木村 剛
タイトル: 投資戦略の発想法―ゆっくり確実に金持ちになろう


内容からすると、
もうかれこれ4年くらい前の本になるのだろうか。
現在においても違和感はない。

お金の運用に関して興味がある人は
おもしろく読めると思う。
特にサラリーマンにとってはよいアドバイスとなろう。

価値観の多様性は認めつつも、財産形成上、不利な選択だし、
住宅ローンを組んでまで、家を買うべきではない。
どうしても買うなら、ボーナスを考えず、そして固定金利で買え。
という説明など、
僕も疑問視している「やっぱりマイホームを。」という風潮、
こだわりを考え直す機会を与えてくれるでしょう。

勿体ぶらない、シンプルな説明で難しいところは全くない。
経済やその他、わかった気にさせてくれる。
読んでおいて損のない本だと思う。