本日は、やっと最初の夏休みです。
ひたすら録画の消化をば・・やることいっぱいあるというのにｗ
いかんいかん・・（と、気持ちだけｗ）
さてさて
５０話の大作、「六龍が飛ぶ」終了しましたね～
朝鮮建国からのドラマは結構見てるので結末もわかってて
最後の方は見てるとつらかったですねぇ～
とりあえず予告編をどうぞ
あらすじは～
貴族が権力を独占する高麗末期。イ・バンウォンは武将の父イ・ソンゲ（チョン・ホジン）を“真の男” として尊敬していた。ところがある日、政敵であるイ・インギョム（チェ・ジョンウォン）に服従する姿を目撃してしまい、失望。民を守るために人々を鼓舞す るチョン・ドジョン（キム・ミョンミン）に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォン（ユ・アイン）は、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸 ハム州ジュへ向かう。そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ（シン・セギョン）、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュル（ユン・ギュンサン）の 姿もあった。ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
配役もすばらしいけど、最後まで
しっかりしたストーリーで楽しめましたね～
さすが５０話、俳優陣が素晴らしかったですね
武士達の争いも、それでいて恋愛も書かれてて
歴史もしっかり描かれている
キム・ミョンムン演じるチョン・ドジョン
最初のほうのシーンでしたけど感動でしたね
ちょっとかわった役どころでしたが
天才剣士の双子役を演じたこの方ｗ
化粧までして役作り面白かったですね
信義でミノが演じた英雄もこのころにはおじいさんでしたけどね
欲がない高潔な高官ってのも扱いが難しいのですね・・
チェ・ヨン 最後まで高潔な人でしたね・・死んじゃったけど・・
こちらの３人の対決もすごかった・・・
ほんとハラハラ＞＜
誰が悪いわけでなく世の中がおかしい・・
そんなおかしな世の中を変えようとしたけど・・
結局権力者は孤独なんですねぇ
プニとバンウォン
結局結婚はもちろんこちらの方でしたけど・・
このあともこの二人には・・色々試練が訪れますけどね
プニの兄タンセとヨニも悲しかったですね・・・
この二人は悲しすぎる・・・
こちらのMVをどうぞ＞＜
信義でもいい味だしてたムヒュル
最後までよかったですねぇ
ま・・最後にユ・アインさん・・
ほんと素晴らしかったですね
夢を描いていた青年の時代から挫折を繰り返し
そして上り詰めるところまで
目つきもじょじょに変わってくる感じも素敵でしたね
ぎらぎらしていたけど
最後は・・むなしいね・・兄弟を殺し
親から怒りをかっても王へと上り詰める
最後の最後まで
本当に見応えありましたよ～～ぜひぜひ！！！
見てみてくださいませ
長いですけどねｗ
