お祭りの見学と、地元のお祭りの役員でもあったのでほぼ1年中お祭りに関わっていました。

楽しかったのですが正直心から喜びを感じるということでも無かったのです。実はこの頃には自分の夢は思い出してはいたのですがそれを実行しようというところまではいっていませんでした。

どこか遠いものに感じていて自分の夢なのに自分の夢ではないという何となくやってみたいというレベルでした。

今迄も好きなことに対して行動してはいましたが、別のアプローチで好きなことをしようと行動をして2〜3ヶ月たったときに気になることが出て来ました。



それがレンタルカートでした。
レーシングカートは競技用で早く難しいのですが、レンタルカートは誰でも乗れるようにスピードは抑えて安全に走れる車体です。

近くにあるのは知っていてやってみたいという思いもあったのですが、所詮レンタルでしょっという感じでしたが、どうしても気になる

でも抵抗感もあるという状態で膠着した状態になったのですが、ようやくやるという行動に移せるようになりました。

そしてコースを走った時に自分自身ここまで楽しさを感じたことが無いというくらい興奮したのを覚えています。

その当時は、昔から憧れていたスポーツカーに乗っていたのですが、そのスポーツカーでは味わえない感動がありました。

スポーツカーでスピードを出すよりも正直遅いスピードですが、でも限界を感じる走りというのは初めてでした。

ラップタイムもたいしたものでは無かったと思います。でもその時の全開で走るという経験は自分の中にあるスイッチが確実に入った瞬間でした。

そして動こうと決めました。

つづく