まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -757ページ目

[イラストレーター]「線幅と効果も拡大・縮小」にチェックを入れると?

みなさんこんにちは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


1月ももう半月過ぎましたね。
半月だけど、とても内容の濃い
充実した日を過ごせています。
今年も良い一年になりそうな
そんな気がしている私です^^


さて、本日は、
拡大・縮小ツールダイアログのオプションの
「線幅と効果も拡大・縮小」についてまとめたいと思います。


えんぴつ 線幅と効果も拡大・縮小

以下のような星型のオブジェクトがあります。
現状、線幅(線の太さ)は1ptです。

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-星


このオブジェクトを
$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-拡大・縮小ツール 拡大・縮小ツールで縮小してみましょう。


1
オブジェクトを選択し、
拡大・縮小ツールのツールの上をダブルクリックします。
拡大・縮小ダイアログが表示されます。
今回は、縦横比を固定で50%縮小、
オプションの「線幅と効果も拡大・縮小」にチェックを入れてOK。

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-チェックあり1


2
オブジェクトが縮小されます。
縮小後のオブジェクトの線幅は0.5ptになります。
これは、先ほどの
「線幅と効果も拡大・縮小」のチェックが影響しています。

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-チェックあり2



2の手順で、
オプションの「線幅と効果も拡大・縮小」のチェックを外してOKすると、
縮小後のオブジェクトの線幅は1pt、
縮小前の線幅を維持することになります。

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-チェックなし1

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-チェックなし2


■「線幅と効果も拡大・縮小」のチェックをつける
→拡大・縮小後はオブジェクトの変形倍率と連動して、
 線幅も変わる

■「線幅と効果も拡大・縮小」のチェックを外す
→拡大・縮小後はオブジェクトの変形倍率と連動せず、
 元オブジェクトの線幅を維持する



ということですね^^


この「線幅と効果も拡大・縮小」の設定は、
[編集→環境設定→一般](Macは[Illustrator→環境設定→一般])
「線幅と効果も拡大・縮小」の設定と連動しています。

$アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導! イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室-線幅効果も拡大縮小



通常は「線幅と効果も拡大・縮小」のチェックはつけておいた方が
拡大・縮小してもオブジェクトの外観のバランスがくずれないので
こちらをおすすめします。


オブジェクトの変形時には
このあたりも意識してみて下さいね^^