まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -212ページ目

[Illustrator]エリア内文字のインポートとアウトポート(2)

みなさんおはようございます。
アドビ認定インストラクター・まきのゆみです。


11月も終わりですね。
今朝はずいぶん冷え込みました。
2013年もラストスパート!
今日も元気で過ごしたいと思います^^


さて、先日、
エリア内文字のインポートとアウトポートについてまとめました。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-インポートアウトポート


本日は、インポートとアウトポートの役割について
まとめてみたいと思います。


テキストフレームにテキストが入り切っていない状態を
オーバーフローまたはオーバーセットといい、
この時、アウトポートに赤い+マークが表示される
ということでした。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-エリア内文字構造3

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-エリア内文字構造5


テキストフレームにテキストが入り切っていない場合、
以下の対処法が考えられます。

■テキストフレームのサイズを大きくする
■テキストのサイズを小さくする
■続きを別の箇所に流し込む



では、今回は、3つ目の
続きを別の箇所に流し込む方法について見てみましょう。


1
赤い+マークが表示されたアウトポートをクリックし、
流し込みモードにします。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む1

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む2


2
いずれかの箇所をクリックすると、
既存のテキストフレームと同じサイズのテキストフレームができ
続きのテキストが流し込まれます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む3


ドラッグすると、
ドラッグした範囲にテキストフレームができ
続きのテキストが流し込まれます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む4


複数のテキストフレームを選択すると、
1つ目のテキストフレームのアウトポート(出口)と、
2つ目のテキストフレームのインポート(入口)が
スレッドで連結されていることがわかります。
このように、連結したテキストフレームのことを、
スレッドテキストといいます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む5


スレッドは、複数のテキストフレームをつなぐものです。
表示・非表示の切り替えは、
(表示されている場合)
メニューから[表示]→[テキストのスレッドを隠す]
(隠れている場合)
メニューから[表示]→[テキストのスレッドを表示]
を選択して行います。


スレッドテキストのそれぞれのテキストフレームは、
自由に移動できます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む6


また、スレッドで連結されたテキストフレーム内の
テキストの改行や増減に合わせて、テキストが流れます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-続きを流し込む7


スレッドテキストは、
長文レイアウトを行う際に便利ですね。
ぜひ活用してみて下さいね^^


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