まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -1012ページ目

[イラストレーター]黒1色(K)データの作成2:カラーの使い方

みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


今日はバレンタインデーですね。
みなさんはチョコレートをあげたり、
もらったりしましたか?(^^)
私も百貨店に買いに行きましたが、
どれも美味しそうで選ぶのに苦労しました!


さて、本日の授業(イラストレーター&フォトショップ実践)
<学習目標>
★制作実習-新聞3段広告(2回目/全2回)

前回の実習はこちら


このクラスでは、本日は
前回の続きで、新聞3段広告を制作しました。
前回も述べましたが、
今回のような黒1色(K)データの制作は、
グレースケールで行います。


そこで、本日は、
イラストレーターでの
黒1色(K)データ制作時のカラーの使い方
比較してまとめておきましょう。


えんぴつ 黒1色(K)データ制作時のカラーの使い方

今回は、
黒1色(K)データの作成における
イラストレーターでのカラーの使い方を
もう少し細かくまとめておきましょう。


イラストレーターのドキュメントのカラーモードは、
CMYKとRGBの2つのみです。
これは、新規ドキュメントを作成する場合に選択します。


■印刷物のように
紙出力するものを作成する時はCMYK
■ホームページ・映像などの
モニタ出力するものを作成する時はRGB

を選びます。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-新規ドキュメント


ですから、今回の新聞3段広告を作成する場合は、
ドキュメントのカラーモードはCMYKになります。
ただし、このドキュメント上にレイアウトする要素は
グレースケールにしなくてはいけません。

CMYKのうち、Kしかカラー使わないということです。


カラーパネルがCMYKになっていたら、
誤って他のカラー(CMY)を使用することがないよう、
カラーパネルメニュー「グレースケール」を選んで
作業すればよいでしょう。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-カラーパレットCMYK


CMYKで作成したイラストを
自動でグレースケールにする方法は
前回を参照下さい。
★黒1色(K)データの制作:グレースケール その1


ちなみに、「K1色でデザイン」と指示すると、
真っ黒(K100%)しか使ってはいけない?と
思う方がおられますが、
K1色でデータを作る場合、
白(K0%)~黒(K100%)の範囲のカラーを
使えます。



下は白(K0%)~黒(K100%)の範囲のカラーを
10%刻みでチャートにしたものです。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-グレースケールカラーチャート


つまり、グレーも使えるわけで、
このあたりの濃淡をうまく使えば、
メリハリのあるデザインができるでしょう(^^)


<次回予告>
スタンプカードとショップカードを制作します。