[フォトショップ]スマートオブジェクトを編集して更新もラクラク! | まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室

[フォトショップ]スマートオブジェクトを編集して更新もラクラク!

みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


世間は今週も3連休、来週も3連休と
連休続きですね!
秋の行楽の時期ですね。
みなさんは秋のお出かけのご予定はありますか?
おすすめスポットがございましたらぜひ教えて下さいね^^


さて、先日、
イラストレーターからフォトショップに
画像をペーストする方法
(1)スマートオブジェクトについてまとめました。
★イラストレーターからフォトショップに画像をペースト
(1)スマートオブジェクト



本日は、そのスマートオブジェクトの編集について
まとめたいと思います。


まず、復習ですが、
スマートオブジェクトとは、
画像の情報を含む特殊なレイヤーで、
元画像の品質を保持したまま
編集を行うことができるというものでしたね。


イラストレーターからフォトショップに
画像をペーストしてできる
スマートオブジェクトは、
正式にはベクトルスマートオブジェクトといいます。
レイヤーパネルを見るとわかりますね。
イラストレーターで描画したパスは、
画像の名称としてベクトル画像と呼ばれることもあるからです。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-スマートオブジェクト4


では、編集について見てみましょう。


えんぴつ スマートオブジェクトの編集

1
レイヤーパネル
スマートオブジェクトのサムネールをダブルクリックします。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-スマートオブジェクト編集1


2
元画像の編集に関する注意が出てきます。
そのままOKします。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-スマートオブジェクト5


3
元画像が開きます。
今回でいうと、イラストレーターで描いたクローバーなので、
イラストレーターに切り替ってドキュメントが開くわけですね。

ちなみに、このドキュメントは、
「ベクトルスマートオブジェクト」という名前になっています。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-スマートオブジェクト編集2


3
元画像を編集して、保存し、閉じます。
今回は、クローバーの色を変えてみました。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-クローバー2


4
フォトショップに切り替えると、
スマートオブジェクトとしてペーストした画像が
変更されていることがわかります。

イラストレーター・フォトショップ・インデザイン マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-スマートオブジェクト6


イラストレーターで描いたパスを
フォトショップで開いた画像にペーストする場合、
スマートオブジェクトとしてペーストしておけば、
元画像とリンク状態を保ったまま編集できます。


このスマートオブジェクトの元画像のドキュメントは、
どこかに保存されているものではなく、
ペースト先の画像に添付されている情報のようなものだとお考えください。
ペースト先の画像1つだけで、
別のパソコンで開いても同様に
スマートオブジェクトとして元画像を呼び出せます。


ただし、保存する時は、
元画像は毎回上書きする形で保存して下さい。
別名保存などで保存場所を別の場所に指定して保存すると、
リンク状態が保たれなくなりますのでご注意下さいね^^


<イラストレーターからフォトショップに画像をペースト>
(1)スマートオブジェクト
(2)ピクセル
(3)パス