DTPで使う単位 | まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室

DTPで使う単位

みなさんこんばんは.
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


11月もどんどん時間が流れていきますね。
私は少し喉を痛めていたのですが、
ひどくなる前に薬を飲んだところ、
すぐに良くなりました^^
薬を飲むと、眠気が出るのが困るところですが。。。^^||
まわりも風邪をひいている人がちらほら。
みなさんも風邪には気をつけて下さいね^^


さて、本日は、
DTPで使う単位についてまとめたいと思います。


えんぴつ DTPで使う単位

みなさんは普段、どんな単位を使っていますか?


ワードやエクセルなどのオフィス系ソフトであれば、
ポイント(pt)が一般的のようです。


イラストレーターやインデザインなどの
DTP系のソフトであれば、
さまざまな単位が使われます。


主に使われる単位は、以下の通りです。

<定規>
■ミリメートル(mm)


<フォントサイズ>
■ポイント(pt)
■級(Q)


<その他組版>
字送り・行送り・ベースラインシフトなどで使われる単位です。
■ポイント(pt)
■歯(H)


DTPで扱うポイント(pt)は、
DTPポイントと呼ばれ、
1pt=約0.3528mmです。


級(Q)
1Q=0.25mmで、
キリの良い数字なので、組版計算がしやすいのはこちらです。
名前の由来は、1mmの4分の1(Quarter)からきているようで、
日本の文字組版独自の単位です。


歯(H)は、
1H=0.25mmです。
つまり、1Q=1H=0.25mmになります。
こちらもキリの良い数字なので、組版計算がしやすいです。
名前の由来は、写植時代に使われていた歯車からきているようで、
こちらも日本の文字組版独自の単位です。
水平方向に歯車を動かして調整していたのが字送り
垂直方向に歯車を動かして調整していたのが行送り
なのです。


現在では一般的になったDTPの単位も、
昔の写植の流れを引き継いでいることがわかりますね^^