[イラストレーター]レイアウト時に便利!ガイド(目安線)の作成 | まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室

[イラストレーター]レイアウト時に便利!ガイド(目安線)の作成

みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^

もう6月も終わりますね。早いです!
私には今月もたくさんの新しい出会いがありました。
ビジネスで新規のお客様とお会いすることができました。
プライベートで新しい友人ができました。
こういった出会いは<
私の生活に新しい風を吹き込んでくれ、
日々刺激になっています(^^)
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


さて、本日の授業(CG2)
<学習目標>
■マージンの作成ができる
■ガイドの作成ができる
■段組の作成ができる
■スレッドテキストの作成ができる
★実習-フリーペーパー 1回目(全4回)



本日からこのクラスでは、
フリーペーパーの実習に入りました。
だんだん複雑なものの制作になりますね(^^)
<過去の実習>
■map(全2回)
■DM(全3回)
■メニュー(全3回)



今回のフリーペーパーは
文字量も多く、細かいレイアウトになってきます。

そこで、本日は、
レイアウトをする時に便利なガイドについて
まとめておきましょう。


えんぴつ ガイド

ガイドとは、画面上での目安線のことで、
実際には印刷されないものです。


ガイドには2種類あります。


■ガイドオブジェクト
ガイドに変換したオブジェクトのことです。

1
パスを作成します。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-ガイドオブジェクト1




2
パスを選択し、[表示→ガイド→ガイドを作成]を実行します。
パスがガイドに変換されます。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-ガイドオブジェクト2


■定規ガイド
定規から引き出したガイドです。

1
[表示→定規を表示]で定規を表示します。
上(水平方向)と左(垂直方向)に定規が表示されます。

<定規表示前>

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-定規ガイド1

<定規表示後>

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-定規ガイド2


2
定規の上をプレス(押す)し、
下(上の定規の場合)もしくは右(左の定規の場合)にドラッグして
ガイドを引き出します。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-定規ガイド3


ガイドオブジェクト・定規ガイド 共に
[Illustrator→環境設定→ガイド・グリッド]
(Windowsは[編集→環境設定→ガイド・グリッド])

ガイドのカラーやスタイル(実線か点線)を変更することができます。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-ガイドの環境設定


上記の設定ですと、
ガイドの色はマゼンダになっています。
ピンク系のデザインをしている時、
これではガイドが見づらいですよね。
そういう時は、はっきりガイドの色がわかるように
変更するとよいでしょう。


また、[表示→ガイド]から
ガイドに関する様々な操作ができます。


■ガイドを動かしたい
[表示→ガイド→ガイドをロック]のチェックを外し、選択して動かします

■個別にガイドを消したい
[表示→ガイド→ガイドをロック]のチェックを外し、選択して消します

全てのガイドを消したい
[表示→ガイド→ガイドを消去]

ガイドを隠したい
[表示→ガイド→ガイドを隠す]

■ガイドオブジェクトを通常のパスオブジェクトに戻したい
[表示→ガイド→ガイドを解除]


先にも書きましたが、
ガイドは画面上での目安線です。
目安線なので、容易に動いてしまうと意味がないので、
通常は、[表示→ガイド→ガイドをロック]のチェックを入れて
固定して作業します。


レイアウトする時に、
(ここでオブジェクトを揃えたいなあ)
といった時にガイドは便利ですね。
ちなみに、[表示→ポイントにスナップ]にチェックを入れておくと、
きちんとオブジェクトがガイドに吸着します。

アドビ認定インストラクター★マキノユミの活動日記-ポイントにスナップ


<次回予告>
ひき続き、フリーペーパーの制作をします。