外壁塗装工事 14日目 足場解体~完成(比較動画あり)
12月19日工事開始14日目、いよいよ足場が取れます。
まずは養生シートの撤去
だんだん全体が見えてきましたね。
まだ作業している職人さんもいますが、ガラスコーティングの塗り忘れがないか最終確認をしています。手に持っているのは液体ガラス。液体ガラスって一気に塗ってしまわないと、どこを塗ったのか判別するのが非常に困難になるらしく、やはり熟練した職人でもまれに見落としはあるもの。ましてや今回の工事は雨との戦いでしたから、作業の中止と再開の繰り返し。少なくともどこかに見落としがあってもおかしくない状況ですから確認は当然ですね。
それから、ちょっと話がそれちゃいますが、足場で使われている板って、ただの板じゃないみたいですね。こうやって拡大してみると、板の中に波打った鉄板のようなものが埋め込まれていて、簡単には折れないようになっています
こんなところにも安全対策がされているんですね。
さあ、それではビフォー・アフターです。左が施工前、右が施工後です。
どうでしょう。明るくなったんじゃないですか?
僕としてはもう満足の出来です
ついでなので、液体ガラスを塗った面と塗っていない面にシャワーで水をかけ、その撥水状況の違いを見てもらいましょう。
まずは、液体ガラスを塗っていない塗装面をご覧ください。
こちらの塗料はファインコートシリコン。これだけでも上質な塗料ではありますが、多少の水は弾くものの、全体的にべたーっと水滴が張り付く印象。動画からはよくわからないかもしれませんが、水をかけた後しばらくの間は面全体が濡れている状態です。
続いて、上記のファインコートシリコンの上から液体ガラスコーティングを施した塗装面です。
ご覧のとおり、水滴が壁に張り付くことがほとんどなく、すべて流れ落ちてしまいます
残るのはほんのわずかな水滴のみなので、あっという間に乾燥してしまいます。
シリコンやアクリルの有機塗膜は水分を含むことによって水垢の原因になったり雑菌が発生したりするのですが、液体ガラスなら完全無機なので、その心配がほとんどありません。
何度も聞いてきたことではありましたが、実際我が家の塗装の状況で実験してみて分かりました。
社長の説明を疑っていたわけではありませんが、実際にやってみて、その実力は確かなものだなということを実感できました。
地元の業者でもあり、何か不具合があればすぐ飛んできてくれることも頼もしいことです。
通常の塗装工事と比べるとかなり高い買い物でしたが、この塗装にして本当によかったなと思います。
これで、この外壁塗装工事の記事は一応完結となるわけですが、まだあとちょっとだけ、番外編が残っていますのでそちらの方もお楽しみに
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まずは養生シートの撤去
だんだん全体が見えてきましたね。
まだ作業している職人さんもいますが、ガラスコーティングの塗り忘れがないか最終確認をしています。手に持っているのは液体ガラス。液体ガラスって一気に塗ってしまわないと、どこを塗ったのか判別するのが非常に困難になるらしく、やはり熟練した職人でもまれに見落としはあるもの。ましてや今回の工事は雨との戦いでしたから、作業の中止と再開の繰り返し。少なくともどこかに見落としがあってもおかしくない状況ですから確認は当然ですね。
それから、ちょっと話がそれちゃいますが、足場で使われている板って、ただの板じゃないみたいですね。こうやって拡大してみると、板の中に波打った鉄板のようなものが埋め込まれていて、簡単には折れないようになっています

こんなところにも安全対策がされているんですね。
さあ、それではビフォー・アフターです。左が施工前、右が施工後です。
どうでしょう。明るくなったんじゃないですか?
僕としてはもう満足の出来です

ついでなので、液体ガラスを塗った面と塗っていない面にシャワーで水をかけ、その撥水状況の違いを見てもらいましょう。
まずは、液体ガラスを塗っていない塗装面をご覧ください。
こちらの塗料はファインコートシリコン。これだけでも上質な塗料ではありますが、多少の水は弾くものの、全体的にべたーっと水滴が張り付く印象。動画からはよくわからないかもしれませんが、水をかけた後しばらくの間は面全体が濡れている状態です。
続いて、上記のファインコートシリコンの上から液体ガラスコーティングを施した塗装面です。
ご覧のとおり、水滴が壁に張り付くことがほとんどなく、すべて流れ落ちてしまいます

残るのはほんのわずかな水滴のみなので、あっという間に乾燥してしまいます。
シリコンやアクリルの有機塗膜は水分を含むことによって水垢の原因になったり雑菌が発生したりするのですが、液体ガラスなら完全無機なので、その心配がほとんどありません。
何度も聞いてきたことではありましたが、実際我が家の塗装の状況で実験してみて分かりました。
社長の説明を疑っていたわけではありませんが、実際にやってみて、その実力は確かなものだなということを実感できました。
地元の業者でもあり、何か不具合があればすぐ飛んできてくれることも頼もしいことです。
通常の塗装工事と比べるとかなり高い買い物でしたが、この塗装にして本当によかったなと思います。
これで、この外壁塗装工事の記事は一応完結となるわけですが、まだあとちょっとだけ、番外編が残っていますのでそちらの方もお楽しみに

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太陽光発電実績(2010.12.22)冬至
12月22日、冬至です。
日の出から日没までの時間が最も短くなる一日
発電量も理論上は最低となるこの日は曇り時々晴れ。
発電量は15.9kwh、売電量は14.0kwh
去年の冬至は結構晴れていて、冬至の日に12月の最高記録20.4kwhを達成しています。
去年の冬至のデータから推測すると、12月の発電量の限界は21kwh~22kwh位だと思われますが、今月の最高記録はまだ20kwhに達していません。
なかなか晴れないですからね~、12月は。
【前編】外壁塗装工事番外編 床板もガラスコーティング
着々と進む外壁塗装ですが、その一方ではそのほかの工事も進行していました。
実はですね~、外壁だけでなく、内装にも一部ガラスコーティングをやるんです。
ただ、そんな大規模ではなく、どっちかと言うとお試し工事。将来的な全面張替を見据えて、今回は実験的にお願いすることになりました。
さて、ガラスコーティングを施す場所はどこかというと、ここです。
ここは浴室の前の空間です。
見ての通り、ひどい状態で表面が剥げまくっています。
住み始めた当初はとてもきれいな床でしたが、経年劣化もあり表面がかなりいたんでいます。
それに追い打ちをかけるように子供たちがお風呂に入った後、十分に体を拭かないまま出てきて、毎回水びたししてしまうためこうなってしまったものと思われます。
剥げたところは応急的に茶色いニスでカムフラージュして凌いできましたがそれももはや限界。
すでに表面だけでなく床板そのものが腐食していて、もはや何をコーティングしたところでどうにもならないので床板ごと張り替えます。
そしてこの張り替える床板にはニスではなく、液体ガラスを塗り込み、ガラスコーティング仕上げにします。
材料は外壁に使用したものではなく、木材用に作られたCOWSという商品。外壁用の液体ガラスと似たようなものですが、木材用ということでおそらく硬度などが違うんだと思います。
これを塗るとニスよりも遥かに耐久性が上がり、外壁塗装と同様、あらゆる汚れにも強くなります。
さて、工事に先駆けて、さっそく床板をはがしてみたところ・・・
なんと、我が家に床下はなく、土間コンクリートの上に薄い緩衝材と床板を直貼りしている特殊(手抜き?)工法
まぁ、こうなっていることは何年も住んでいる僕はわかっていたが、業者の方はとても驚いたようでした。
しかも使われている床板は、厚さが規格よりもかなり薄く、通常の床板が使えないことが分かった
さすがにこれには業者さんも困ったようでしたが、板をギリギリまで削り、高さを合わせることで対応することにしました。ただし、床板にははめ込み用の溝があり、削るにも限界があったため、2ミリほどほかの面と比べて高くなってしまうとのこと。
どっちにしても業者にとっては想定していた以上に大変な作業となってしまったようで、きっと請け負ってしまったことを後悔しているに違いない
そんなこんなで、いよいよ工事の日
まずは施工箇所に墨入れをし、その周りを養生します。
手前が社長さん。今回は自ら現場に来てくれました
奥の方が主任さんで、うちの現場の責任者でもあります。
養生が終わったら、あとはその線の内側の床をはがしていくんですが、これがまた一苦労。
通常の床板と違い、ボンドで直貼りしているため、かなり手こずっていました。はがした後のボンドの残りカスなどの除去なども含め、2人がかりで約2時間も・・・。
絶対割に合わない仕事だなぁ、これは。
社長さん曰く、「本格的に張り替えるなら、既設床を撤去せずにそのまま上から張ってしまった方が人件費的にかなり安く上がりますよ。」
実際にその通りだと思いました。
はがしが完了したところで、実際に床板をあてがってみます。
しかしこの直後、事件発生
突如社長の怒号が・・・
社長「おい、この板ここの現場用じゃないだろ~
ガラス塗ったやつは寸法通り切ってあるんだ!これ切られてないじゃねーか!」
主任「え、でも木工所ではこれだといって渡されたんですが・・・。」
それまで和やかだった現場は一気にピリピリとした空気に変わりました。材料の取り違えです。
2人のやり取りがしばらく続き、社長はあちこちに電話をかけ始めた。
そしてしばらくして
社長「かーずさん、すみません。どうやら材料を取り違えてしまったようです。しかも今日は日曜日で木工所も休みなんです。何とか木工所を開けてもらうよう頑張りますが、最悪の場合ここはいったん養生させていただき、後日作業を行うということになってしまいます。」
そして・・・、
床板を撤去した部分を段ボールなどで養生し、社長と主任はあちらこちら走り回ることになってしまうのであった。
まぁ、人間だれでもミスはある。どの過程で問題が発生していたのかを追求することは会社にとってはとても重要なことですが、僕にとってはどうでもいいこと。
問題は、このトラブルをただちにリカバリーしようとする姿勢があるかどうか、だ。少なくともこの会社は木工所をあけてもらおうと必死でオーナーを探している様子が伺えたので安心した。
しかし、どうなるんだ、この現場・・・
後編に続く
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実はですね~、外壁だけでなく、内装にも一部ガラスコーティングをやるんです。
ただ、そんな大規模ではなく、どっちかと言うとお試し工事。将来的な全面張替を見据えて、今回は実験的にお願いすることになりました。
さて、ガラスコーティングを施す場所はどこかというと、ここです。
ここは浴室の前の空間です。
見ての通り、ひどい状態で表面が剥げまくっています。
住み始めた当初はとてもきれいな床でしたが、経年劣化もあり表面がかなりいたんでいます。
それに追い打ちをかけるように子供たちがお風呂に入った後、十分に体を拭かないまま出てきて、毎回水びたししてしまうためこうなってしまったものと思われます。
剥げたところは応急的に茶色いニスでカムフラージュして凌いできましたがそれももはや限界。
すでに表面だけでなく床板そのものが腐食していて、もはや何をコーティングしたところでどうにもならないので床板ごと張り替えます。
そしてこの張り替える床板にはニスではなく、液体ガラスを塗り込み、ガラスコーティング仕上げにします。
材料は外壁に使用したものではなく、木材用に作られたCOWSという商品。外壁用の液体ガラスと似たようなものですが、木材用ということでおそらく硬度などが違うんだと思います。
これを塗るとニスよりも遥かに耐久性が上がり、外壁塗装と同様、あらゆる汚れにも強くなります。
さて、工事に先駆けて、さっそく床板をはがしてみたところ・・・
なんと、我が家に床下はなく、土間コンクリートの上に薄い緩衝材と床板を直貼りしている特殊(手抜き?)工法

まぁ、こうなっていることは何年も住んでいる僕はわかっていたが、業者の方はとても驚いたようでした。
しかも使われている床板は、厚さが規格よりもかなり薄く、通常の床板が使えないことが分かった

さすがにこれには業者さんも困ったようでしたが、板をギリギリまで削り、高さを合わせることで対応することにしました。ただし、床板にははめ込み用の溝があり、削るにも限界があったため、2ミリほどほかの面と比べて高くなってしまうとのこと。
どっちにしても業者にとっては想定していた以上に大変な作業となってしまったようで、きっと請け負ってしまったことを後悔しているに違いない

そんなこんなで、いよいよ工事の日
まずは施工箇所に墨入れをし、その周りを養生します。
手前が社長さん。今回は自ら現場に来てくれました
奥の方が主任さんで、うちの現場の責任者でもあります。養生が終わったら、あとはその線の内側の床をはがしていくんですが、これがまた一苦労。
通常の床板と違い、ボンドで直貼りしているため、かなり手こずっていました。はがした後のボンドの残りカスなどの除去なども含め、2人がかりで約2時間も・・・。
絶対割に合わない仕事だなぁ、これは。
社長さん曰く、「本格的に張り替えるなら、既設床を撤去せずにそのまま上から張ってしまった方が人件費的にかなり安く上がりますよ。」
実際にその通りだと思いました。
はがしが完了したところで、実際に床板をあてがってみます。
しかしこの直後、事件発生

突如社長の怒号が・・・
社長「おい、この板ここの現場用じゃないだろ~
ガラス塗ったやつは寸法通り切ってあるんだ!これ切られてないじゃねーか!」主任「え、でも木工所ではこれだといって渡されたんですが・・・。」
それまで和やかだった現場は一気にピリピリとした空気に変わりました。材料の取り違えです。
2人のやり取りがしばらく続き、社長はあちこちに電話をかけ始めた。
そしてしばらくして
社長「かーずさん、すみません。どうやら材料を取り違えてしまったようです。しかも今日は日曜日で木工所も休みなんです。何とか木工所を開けてもらうよう頑張りますが、最悪の場合ここはいったん養生させていただき、後日作業を行うということになってしまいます。」
そして・・・、
床板を撤去した部分を段ボールなどで養生し、社長と主任はあちらこちら走り回ることになってしまうのであった。
まぁ、人間だれでもミスはある。どの過程で問題が発生していたのかを追求することは会社にとってはとても重要なことですが、僕にとってはどうでもいいこと。
問題は、このトラブルをただちにリカバリーしようとする姿勢があるかどうか、だ。少なくともこの会社は木工所をあけてもらおうと必死でオーナーを探している様子が伺えたので安心した。
しかし、どうなるんだ、この現場・・・

後編に続く
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