セッションのススメ | MixpackageのMixblog

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大阪を中心に活動するポップスバンドMixpackageのblogです。popでfunkyな音楽を表現しています!

ギターのゆーです。

前回の記事から繰り返しになりますが、ぼく普段仕事かギターか二宮さんに注意することしか考えてないので、ギターに興味のない人にとってはピンとこない記事が多くなると思いますが、ご了承ください。

最近またセッションに良く顔を出すようになってハマりつつあるので、
「オリジナルやコピーバンドの活動をしていて、セッションは興味あるけど敷居が高そう」 と思っているギタリストの方向けに、「セッションのススメ」を書いてみました。

「セッションって上手い人しか参加できないんでしょ!」と思っている方が多いと思います。
これは大きな誤解です、全然そんなことないです!ぼく自身が参加していますし、過去の経験からも間違いないです。

ただ、慣れてないなりに気を付けないといけないことがあるので、その点についてもまとめてみました。

<セッションの良さ>
○気軽に人と演奏できる
ポップスと違って、セッションで良く演る曲(スタンダードと言います)は同じコード進行を延々回すので、 「基本的には」進行さえ覚えれば演奏できます(ブルースだったら3コード分かれば参加できます)。
また、お店にプレイヤーが集まるので、メンバー集めやスケジュール調整が不要です。

つまり、バンドだと、 なんか人と演奏したい→メンバー集め→曲決め→曲コピーする→スケジュール調整→スタジオ予約…… という感じですが、 セッションだと、なんか人と演奏したい→スタンダードの進行覚える→お店に行く、で済みます。楽チンですね。

○色々な人と演奏できる
スタンダードという共通言語を通じて、プロから初心者まで、
また老若男女問わず色々な人と演奏できます。 それだけで単純に楽しいです。

そして、普段一緒に演奏しない人とその場その場で合わせていくことで、
自分の実力を客観視することができ、ギターへのモチベーションに繋がります。

また、大体どのセッションでも、プロの方や、アマチュアで上手い方が来られます。
そういう格上の方と演奏できるのも大きな魅力です。

<セッションに参加するにあたって>
○セッションに通っている知り合いに誘ってもらう
知り合いゼロで初めてのお店に1人で行くのはかなりハードルが高いので、バンドメンバーや知り合いにセッションに通っている人がいるなら、 その人に「一度行ってみたいんだけど初心者OKな雰囲気のところ教えて?」と相談して、連れて行ってもらいましょう。

周りにそういう人がいないなら、同じく興味持ってるバンドメンバーや知り合いを誘って、「<府県> <ジャンル> セッション」とかでぐぐって出てきたお店に行くのもアリですね。

○ジャンルを絞る
一口にセッションと言ってもブルース、ジャズ、ファンク、ロック等いろいろなジャンルがあります。
せっかくなので、自分の好きなジャンル・得意なジャンルのセッションに参加しましょう。

○初回は見学のみという選択肢も
どうしても勇気が出ないなら、初回は見学のみで様子見つつ、
参加できそうなら次回以降参加するというのもオススメです。

<参加時の注意点>
過去の経験から、下記に気を付けていれば、初心者でもよっぽどストイックなところじゃない限りは温かく迎えてもらえます。

○ホストや共演者に自分から挨拶をする
注意点はこれだけでいいんじゃないか、というくらい大事です。
「自分から」というのがポイントです。

お店に着いたらホストに「今日はよろしくお願いします」と挨拶。
演奏が始まる前は共演者に「よろしくお願いします」と挨拶。
終わった後は「ありがとうございました」と挨拶。
帰るときにはホストや参加者に「ありがとうございました、また遊びに来ます」と挨拶。

○ホストに挨拶する際「初心者です」と伝える
プライドは捨てて、ホストに挨拶する際、開口一番「初心者なので勉強させてください」と伝えましょう。
必ず配慮してくれます。
「ソロは弾けないのでバッキングだけ」とか「この曲なら弾ける」とか「曲知らないので3コードしかできない」とか、 自分の今の実力を具体的に伝えられると尚良いです。
変に強がったって、最初の1~2小節でバレてしまいますから笑。

○できない曲ははっきり「できない」と周りに伝える
名前を呼ばれて共演者と演奏曲を決める際、譜面見てもついていけなさそうなら、
「すみません、ついていけないなので別の曲にしていただけないでしょうか?」と勇気を出して伝えましょう。

曲を決めたあとホストに呼ばれたなら、「その曲厳しいので別の方に譲ります」と伝えましょう。

○ソロを弾きすぎない
他の人が2~3回し弾いている中5~6回しとか弾いちゃうといくら上手い人でも顰蹙買います。
まして慣れてないうちは細心の注意を払いましょう。
ぼくは、他の方が1~3回しなら同じ長さで、4回し以上なら2~3回しで弾いてます(たまにテンション上がって弾きすぎてしまうことがありますが、、反省)。

○アンプの音量は控えめに
ギターは音が大きくなりがちです(ぼくも音量上げ過ぎることが多々あり…反省)。あまりに音が大きいと「うるさい」と注意されたり、ホストに無言でアンプのボリューム下げられたりします苦笑。

<さいごに>
ぼく自身初心者に毛が生えたようなものなので、ここで書けるのは上記のような「とっかかり」の部分だけです。演奏そのものに関することは、プロのレッスンに通うなり、セッションで知り合った上手い人に訊いてください。

セッションに参加すると、ギターの楽しさを改めて実感できますし世界が広がるので、興味のある方はぜひぜひ参加してみてくださいね。

以上、長文駄文にお付き合いいただきありがとうございました。ゆーでした。