1シーンでの存在感
お世話になったデザイナーさんが
舞台に出るとのことで、招待してもらった。
突然だったけど、用事と用事の間に絶妙な間が…。
ほぼ満員の客席にぎりぎり滑り込んで鑑賞。
セットが大掛かりでビックリ。
明らかに前回公演よりパワーアップ。
デザイナーさんからは、
「体調が良くなく、役を変わったので、
1シーンだけ出ます」と聞いていた。
どこかな~と思いながら鑑賞。
すると、思わぬところで思わぬ形で出てきた。
ひいき目なしで、その1シーンが一番面白かった。
前に見たときよりも確実にレベルアップ。
舞台は全体的にもレベルアップ。
自分が関わるとしたら、ここをこうやって、
こうして…と考えながら見ていた。
ちょっと長かったけど、見にきて良かった。
時間が押していたので、終わって簡単に
挨拶して、いろいろとビックリした後に即移動。
ふと、仕事をきっちりやって、さらにプライベートで
役者をやるのはすごくパワーがいると思った。
負けないようにがんばろうと思った。
舞台に出るとのことで、招待してもらった。
突然だったけど、用事と用事の間に絶妙な間が…。
ほぼ満員の客席にぎりぎり滑り込んで鑑賞。
セットが大掛かりでビックリ。
明らかに前回公演よりパワーアップ。
デザイナーさんからは、
「体調が良くなく、役を変わったので、
1シーンだけ出ます」と聞いていた。
どこかな~と思いながら鑑賞。
すると、思わぬところで思わぬ形で出てきた。
ひいき目なしで、その1シーンが一番面白かった。
前に見たときよりも確実にレベルアップ。
舞台は全体的にもレベルアップ。
自分が関わるとしたら、ここをこうやって、
こうして…と考えながら見ていた。
ちょっと長かったけど、見にきて良かった。
時間が押していたので、終わって簡単に
挨拶して、いろいろとビックリした後に即移動。
ふと、仕事をきっちりやって、さらにプライベートで
役者をやるのはすごくパワーがいると思った。
負けないようにがんばろうと思った。