伝統の一戦
朝起きて、文章をチョコチョコと書く。
家の中だとリラックスして書けるので、自然と集中できる。
お昼過ぎから、国立競技場へ。
夕方から仕事があったのだけど、今日は12月第1日曜日。
ラグビー伝統の一戦「明早戦」を見に行く。
早稲田大学と明治大学のラグビー対抗戦最終試合。
世間一般では、「早明戦」と呼ばれているけど、
明治の学生やOBはその反対で呼ぶ。なぜか、某大手チケット販売店では、
「明早戦」と呼んでいたけど、明大関連の人が書いたのかな?と思った。
試合は、43対21で早稲田大学の勝利。(43連勝らしい。)
早稲田9番の矢富くんのボール回しのうまさが光っていたと思う。
明治ラグビーは、故・北島忠治
監督の「前へ」というキーワードがあって、
個人的にはその精神はすごく好き。
でも試合では、サッカーのフォワードの動きのような円の動きが多くて、
まっすぐ前へという感じがしなかった。賢く「前へ」進んで欲しい。
ただ、大量得点差でも、最後まで諦めない姿勢は良かったと思う。
見習わなくては。
家の中だとリラックスして書けるので、自然と集中できる。
お昼過ぎから、国立競技場へ。
夕方から仕事があったのだけど、今日は12月第1日曜日。
ラグビー伝統の一戦「明早戦」を見に行く。
早稲田大学と明治大学のラグビー対抗戦最終試合。
世間一般では、「早明戦」と呼ばれているけど、
明治の学生やOBはその反対で呼ぶ。なぜか、某大手チケット販売店では、
「明早戦」と呼んでいたけど、明大関連の人が書いたのかな?と思った。
試合は、43対21で早稲田大学の勝利。(43連勝らしい。)
早稲田9番の矢富くんのボール回しのうまさが光っていたと思う。
明治ラグビーは、故・北島忠治
監督の「前へ」というキーワードがあって、
個人的にはその精神はすごく好き。
でも試合では、サッカーのフォワードの動きのような円の動きが多くて、
まっすぐ前へという感じがしなかった。賢く「前へ」進んで欲しい。
ただ、大量得点差でも、最後まで諦めない姿勢は良かったと思う。
見習わなくては。