以前の記事を読むと・・

あぁ、そうか・・そういうことを書いたっけな・・というくらい

久しぶりなんですが・・



ずーっと入院していた母が、10日に亡くなりました。


覚悟をしていてください・・かなり前に言われてたけど。

はいそうですね・・ともいかないけど。


1月には病院から呼び出され、家族が集まった・・

その時もダメだろうな・・と思ったが・・

そこから約2ヶ月・・本当に母は逝ってしまった。


病気で辛そうで、見るからに痛々しいその姿に


「早く楽になって欲しい」と思う一方で

いなくならないで・・いなくなったらどうしようという思いが複雑だった。


やっと家に帰れた母。

やせ細った姿に親戚たちも愕然とした。


葬儀の際の様々な儀式に、体があらわになると

さらに、涙を誘った。


その姿に本当、せつなくてせつなくて涙がでるのだ。


病気のせいで、手や足が固まったままで

自由に動かすことができなかった。

その姿のままで・・・


お別れに、私は頭を撫でた。


入院中に、わかっていようがいまいが、そうすると

母が気持ちよさそうに目をつむったから。





不思議なことに、火葬が終わって出てきた母の足はまっすぐだった・・・

(よく火葬中にのびるとかいろいろ言うけどね)

なんとなくそれはそれで救われたような気がする。


まだ日が浅いせいか、時折涙腺が緩むのだが

兄たちや親戚たちと、昔話やらして大笑いもする・・


ご飯も食べる・・美味しいと感じる・・


いろんなことがこれから先も起こるだろうけれど

生きていこう・・


とりあえず、そう思う。

・・なんていいつつ、今日はなんとなくダラダラしてしまいました。





今日はお見舞いに行って来た。


やせ細ってしまっていたけど

すごく元気が無いとか・・そういう感じではなかった。


いつもみたいに、手をなでてや、足・・かゆいからかいてくれ・・とか・・要望が出る。

やや不明瞭だが、なんとか聞き取れる。


手も足も・・自分でいまや動かすことはできないので

あちこち固まってしまっている。

自分の力ではなく、病気のために

縮こまってしまうのだ。


指も曲がり、爪が手に食い込んでしまう。

そこから菌が入ってしまい、あちこち化膿してしまっている。


そういうのを見るのもなんだか痛々しいし・・

関節なんかも、痛いんだろうな・・とも思う。


行ったときは、手を持ち上げてみたり・・

これがまたすごい力で、体にくっついてるみたいになってるんだな・・


脳や神経の病気というのは、不思議というか

難しいものだ・・


パーキンソン病っていまだ、わからないことが多いというし・・・




ただ、覚悟をしておいてくれとメールを受取ったときは

何をしたものかわからなかったけど

今日は足やら手をもんで・・


あぁ、今できることしかできないんだから

それをやるしかないんだな・・と。


そう思えた。

考えてるだけだとろくなこと考えないしね。