クソババアと赤飯 | 「働くママの応援団!」自己受容の鬼コーチ♡あさみ

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とにかく全ては自己受容!!

自身の産後鬱経験や、
ワンオペ育児と仕事の両立への苦悩などなど経て、
自己受容の大切さを広めるべく、自己受容を訓練する手帳術やオンライン道場を開催中!!


働くママたちのライフキャリアデザイをコーチングでお手伝いします!

ハロハロPITTAです愛飛び出すハート


子育てしてて、

育児書通りにいかなくて

世間一般のいい母親になれなくて



死ぬほど辛くて辛くて




そんな毎日がいやで、



はい、クソーーーーっ!!!!!





って、

それを捨てた。



でも

やっぱりどこかで


一般的な成長過程と違うと

不安になるもので。




というのも、

タイトルにもありますが



クソババアと赤飯 問題です。

(なんやねん)



うちの子たちは

中学生になった今でも

家ではベタベタしてきたり、

一緒にくだらないことをしたりする。



まぁ、たまに

私がぐちぐちぐちぐち言うと


キレられる。


「それはママの意見やろ?

   押し付けんでくれる?!」


と。



ぐぅの音もでないような

言葉で打ちのめされる(笑)



ただこれも、

私が不機嫌な対応を

したときに限る。



あれ?

私なんか

中学生のときは


「うっせぇババア」

連発してたし、


なんなら

自分の気分が悪ければ

母親には冷たい態度とってたし。

(なんなら今も)



だがしかし、

未だにうちの息子たちからは


「うっせークソババア!!!」


を喰らっていない。




まぁ、近い発言はあったとしても

私の想像していたものの

1/100くらいの威力である。



なんなら

息子たちが小さい頃から



いつか


「うっせー!クソババア」



といわれたときの

シュミレーションもしてきた。



パワーにはパワーで

立ち向かうか、


毅然とした態度で交わすか、


メリケンサック的なもので

応戦するか。(冗談です)




時は満ちた!

と、言いたかったが、

一向に気配はない。




そんなことを考えていると、


もしかしたらこのままでは

適切な成長段階を踏めず

大人になって

何か問題が発生するのでは?!




反抗期をきちんと

発動させられていない

私の子育ては

間違っているのでは?!



そんな考えに至るわけで(笑)




ということで、

この話を今参加している

コミュ内で話したら


同じく男の子2人のママである

ゆみちゃんとへじちゃんと盛り上がり



ゆみちゃんが、


「よく


クソババアでたら、おめでとう!


って聞くのにねって。」




おぉ、そうか。

世間一般的には

クソババアは

お赤飯ものなんだぁ!と

妙に感心(笑)



でも同じように

ゆみちゃんのお子さんも


クソババア!!!


は、ないらしい。



時代の違いなのでしょうか?


それとも

ゆみちゃんも

そうだったらしいのですが



私たちが

荒ぶりすぎてたのでしょうか?(笑)




なにはともあれ

うっせぇクソババアで

赤飯を炊く時代ではないようで。

(元々違うから…




そんな中、

へじちゃんから


クソババアがでなくても

自立への道を

きちんと進んでいれば

問題ないのではない?



と言われる。




そうだそうだ。


必ずしも


クソババアが赤飯ではないのだ。



正解は

全員バラバラかもしれない。



何が正解なんて

死ぬまで、いや

死んでもわからないんだ。



ちょっとした

落とし穴にハマって


また子育て論に

翻弄され


それでも

笑いながら


テヘペロって

這い上がれるように

なりたいな!!!