妹はご祈祷を受けたいと言う。

中式3000円以上から永代式50000円以上まで階式が分かれていて妹は大式(5000円以上)を受ける気満々で

私にも一緒に受けろと迫る。

だが、授与品「記名板剣神札・八方札(九体)・御守・御神土・御箸・御神供・御神酒」とあって戴いたはいいが

これらどうやって保管したらいいの??? お札はどこに貼ったらいい?に始まりすべてのアイテムをどう扱って

いいやらサッパリ。

 

御本殿の奥に広がる「神嶽山神苑」はパワースポットとしても有名だがご祈祷を受けた参拝者のみ入苑できる。

ここを歩きたい一心で御祈祷を受けてもいいなと思っていたが、授与品をきちんと保管できるとは到底思えず断念した。

妹は未練たらたらだったが最後はやはり授与品の件が気になったようで「今回はやめておく」。

 

パワーや「気」など特に何かを感じたということはないのだけれど、気がついたら境内で2時間以上も過ごしていた

のには妹ともども驚いたびっくり

 

そして帰り道。

平坦な歩道で妹が転倒。膝と手を擦りむいた。

「なんでだろう、歓迎されていないのかな。何かのバチえーん???」と気に病むことしきり。

「厄落としじゃないの? 擦り傷程度で済んで良かったよ」

と慰めたが、まさか数日後、自分自身の身にも…あんぐり

 

 

 

引っ越してしばらくは家相だ、風水だと散々悩んだが、あちらを立てればこちらが立たずというふうで

全てが吉相になるなんてことは土台ムリな話。たくさん本を読んだがその中で鬼門など家相が気になるなら

八方除けの寒川神社に参拝すると良いとあった。しかしその後、なかなか行く機会がないまま時は過ぎ…

 

そんなある日、なんと!妹から「寒川神社に行こう」と誘われた。

私が行きたいと言っていたので声をかけてくれたのかと思ったら

「アンタ、そんなこと言ってたっけ? なんで行きたいの? 私はね、寒川神社に呼ばれてるのよ」

曰く、厄年説のひとつで今年は「八方塞がりの年」なんだとか(そんなのあるのかね爆  笑

「いやもうとんでもないことの連続で本当に八方塞がりなんだからゲッソリ」。

 

これまで妹と二人で出かけるなんてことはお墓参りくらいしかなかったが二人の希望が一致して

寒川神社参拝と相成った。

 

駅からグーグルマップで寒川神社に到着すると妹が「これは3の鳥居だ! 1の鳥居から入らなくちゃ!!」

早く言ってよ~あんぐり  目的地を寒川神社に設定していたので1の鳥居をショートカットしてしまったのだ。

1の鳥居までテクテク戻る。

これだ!! 鳥居をくぐって木々に囲まれた参道を2の鳥居、3の鳥居へと進む。

あっ! 3の鳥居が見えてきたびっくりマーク

 

 

 

 

前夜は原ノ町から仙台に移動して友人おススメのお店「氏の木」に繰り出した。

とはいえ2時間制だったので飲み過ぎることもなく宿に戻って二人でロング缶を1本空けて大人しく寝た。

 

一夜明けて8時48分仙台発原ノ町駅9時49分着に乗るため早起き。朝のビュッフェが売りらしいが早朝からとても食べられん。

以前は二人とも朝から飲んだがね。

 

再び原ノ町に移動。到着後は友人が場所とりをしてくれると言い、私はお行列見物。

神事なので「行列」ではなく「お行列」です。

見れども見れども次から次へと来るのでキリがなくいい加減切り上げて会場へ。

 

席を確保してくれたので助かったがこの日は満席。

相馬流れ山踊り→甲冑競馬→神旗争奪戦と続いた。

屋台は出ているのだが会場から遠く、買いに行く気にならず朝から夕方まで殆ど飲まず食わずでの見物であった。

本当に馬好きな人の集まりだな。彼女も「ウマシカ、ウマシカ」言うけど、実は私なんかよりも純粋に馬が

好きみたいだ。

 

ファイナンシャルプランナーとの2度目の面談で衝撃を受けたと言いながら「相馬野馬追」見物に行ってきた(呑気)。

 

ことの始まりは昨年のとある飲み会。この伝統行事から帰ってきたばかりの友人が

「とても良かったびっくりマーク」とアツく語るのだがその割には

「馬って本当にウマシカよねニヤリ だってずっと走り回ってるんだから」

などと言い、対する私が「馬はそれが仕事なのむかつき」とムキになったり。

 

その彼女が「今年もまた行くので一緒にいかが?」と誘ってくれた。

交通、宿、現地の飲み屋などすべて手配してくれ、一人旅だとすべて自分でやらねばならないが今回は

すべてお任せ、ありがたい照れ

 

5月23日が初日で「お繰り出し」と「宵い乗り」。

「もうトシだからハードなスケジュールは無理パー」ってことで福島到着は11時ちょい前。

そこから原ノ町まではバスで2時間。

バスのボディにも馬が描かれテンションが上がる。

 

14時からの「宵乗り競馬」を見物することができた。

友人は競馬も乗馬もやらない。相変わらず「馬ってウマシカね~」と繰り返しているが

馬というイキモノが好きなようだ。

明日が本番なので人もまばらでのんびりムード。

 

 

4月の退職以降、

誕生日、引っ越し(昨年ですが)、退職などなど

友人たちが節目を祝ってくれました。

ありがたいことです。

そして…6月ですべての予定を終了しました。

 

そろそろ重い腰をあげて働かなきゃですかね真顔

 

 

 

 

 

FPさんと2度目の面談。

出来上がったライフプランによると…

現状の生活(支出)を続けていくと

なんと4年後には貯金が尽きるポーン とさ。

しかもプラン上は「あと5年働いて月10万の収入がある」と言う想定で、ですよびっくりマーク

 

そうならないためには、曰く

①一日も早く仕事に就くこと

➁FPさんが勧める金融商品を一日も早く始める

オマケ:そうかと言って趣味や飲食をガマンして節約するのは良くない。

 

あー、もうすっかり心が折れて、その後のFPさんからすれば肝となる商品説明が

何も頭に入ってきませんでした(笑)。

持ち帰って検討、その上で10日後に電話で意向確認、ということでこの日は終了。

 

 

こたびの結果には衝撃を受けたが冷静になってみると大きな収穫もあった。

①「これまでと同じような生活を続けていくのは厳しい」ということを現実として掴めたこと。

そりゃ毎月サラリーをもらっていた頃と同じ生活水準で回せるわけはない、と頭では理解していた。

しかし今回のことを機に、支出の内訳を確認して固定費と変動費を分けて考えられた。

➁もうひと頑張り働かなければならないことを改めて認識できた。

 

 

 

退職後、すっかりノビノビしています。

朝6時台に起床して通勤電車に揺られて仕事に行かずに済むというのは

こんなにものんきなことなんですね。

とは言え会社員時代とあまり生活のリズムやスタイルは変えないよう努めています。

ただ一人暮らしゆえどうにもならないことがあります。それは、ややもすると人との会話が絶無のまま

一日が終わってしまうということ。

 

仕事をしていた頃は一日中話を聴くか喋るかしていたので休みの日などは誰とも話さなくても構わなかったけれど…。

今はまだ退職祝いやなんやかやで友人と会う機会がありますがこれから先はなんとかしないとボケ一直線ですあせる

 

そんな折、管理会社から「居住者へのサービスでライフプランコンサルティングを提供します」という案内がありました。

対応するのは同じ法人の保険部門とのこと。

「保険や金融商品には興味ありません」と一旦はお断りしたのですが

「あくまで居住者サービスの一環で強引な勧誘をしたら信用を失くしてしまうので心配ない」と言う。

 

その言葉を鵜呑みにしたわけではもちろんないが、その時、頭をよぎったのが「これも他人と話す機会だ!」。

かくして、とある昼下がりに駅前のファミレスでFPと会うことになった。

(高齢者が詐欺にひっかかる気持ちがよくわかった)。

 

 

会ってみると、思っていたより好感の持てる人でした。

そして何より良かったことはこの日のために毎月の収支をざっくりながら出してみたことです。

今まで支出の内訳を全く把握していませんでしたガーン

 

FPさんはこの日、聞き取った内容(全部正直に申告したわけではないが)を踏まえてライフプランを作成すると言う。

もちろん先方の勧める商品につなげたいのでしょうけれど、どんなプランができるのか興味があって

2度目の面談の約束をして終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイドツアーは朝10時開始。

「メタセコイアと馬の森」まで徒歩圏内(15分ほど)という理由だけで利用した宿だが、

朝のメタセコイア並木は前日と打って変わって行きかう観光バスも人混みもなし。

鳥のさえずりと清澄な空気に包まれ全く別の表情を見せてくれた。

 

ガイドツアーに参加した他のメンバーは京都、大阪、奈良からの3人。

皆さんガチな馬好きで山本代表の説明に熱心に耳を傾け、活発に質問してました。

 

厩舎もきれいで馬も仲良し

 

サラブレッドだけでなくミニチュアホースをはじめいろいろな品種の馬たちが

同じ放牧場でのんびり草を食んでいました。

 

ガイドツアーの後、私は「馬さんぽ」の並木コース(15分)に申し込み。メタセコイア並木を

馬の背にのんびり揺られて楽しみました。

 

馬がシアワセな余生を送ることのできるこのような施設が全国各地に増えていくといいですね照れ

この日の宿はメタセコイアと馬の森の近くにあるペンション。

宿のチェックインが17時~。まだだいぶ時間がある。

「馬の森」近くに日帰り温泉「さらさ」があったので行ってみた。

 

風呂から上がり、お腹が空いたが近くに店は、なし。

仕方なくタウンバスの最終に乗って「マキノ」駅まで行くことにした。

駅周辺は既に暗く、行灯がともっていたのはお好み焼き屋ともう一軒「トルネードカフェ」という店。

後者に入店したところ意外にも居心地よくてハンバーグ定食にしたんだけどこれがまた美味しかった!!

生ビール一杯とグラスワイン2杯(たっぷりついてくれたので4杯分くらいは飲んだと思う爆  笑)でイイ気分。

 

宿には21時近くに到着。まあいわゆるbackpackersだね。素泊まり4000円なり。

歳をとってから宿にはお金をかけてきたが若い頃に使っていたゲストハウスみたいな宿に久々。

馬のためだ、仕方ない。立ち寄り湯に入ってきて良かった爆  笑

 

不潔を我慢しつつ湿った畳の上に布団を敷き寝支度。

壁も布団も薄く、物音は聞こえてくるし体も痛い。

ほこりやゴキブリが怖くてマスクをしていたけど途中から外してしまった。

あんな不潔な環境でよく寝れたもんだ。

 

退職後すぐのイベントは「メタセコイアと馬の森」を訪れたこと。

 

『感動と熱狂をくれた馬たちに当たり前の未来を!』という趣旨に賛同してクラウドファンディングに

参加したのは昨秋のこと。

このタイミングでそのリターンの案内が届いたのだ。

 

内容は●TCC Japan 代表 山本サンが「メタセコイアと馬の森」を隅々まで案内にしてくれる支援者限定の

「スペシャルガイドツアー」。 

プロジェクト構想~建築設計~現在までの道のりや、この場所に込めた想い、今後の環境整備や拡張計画

についてじっくりと説明。

 

これがメタセコイア並木か~照れ

 

そして「メタセコイアと馬の森」は「自然と一体化」を設計者に希望した結果

来訪者が「どこにあるのか分からなかった」

というくらい山や森に溶け込んだそう。

エントランス。