乗馬を始めて以来、有給の99%はレッスンのために使用。

しかし退職が決まり、もはや有給を溜め込んでおく必要もなくなった。

久しぶりに乗馬以外で平日休みを取り、知人のバイオリンミニコンサートに出かけた。

 

会場は表参道にある小さなイタリアンレストランで、演奏後はランチも楽しめるというステキな催し。

このミニコンサートはこれまでにも何度か開催されているが最後に行ったのは3年前。

久しぶりに何人かの人たちと再会を果たし嬉しく思った。

が、元気だった彼ら彼女らがこの3年の間に病気がちになっていたり、杖歩行になっていたりして、

いつまでも元気!と いうわけにはいられないことを実感。

 

これまで仕事のために使っていた時間をこれからは大切な人や自分自身のために使いたい。

 

退職が決まって心がめちゃめちゃ軽い。

今までこんな重石を背負ってたんだな。

バイオリンの音色に身を任せるなかでそんなことを感じていた。

 

職場の転居先が決まり引っ越したのは2月のこと。

広さは約60平米。若干ながら駅に近くなった。

ただし駐輪場がないため区営の駐輪場を利用することになり営業所から即自転車で現場にGO!

とはいかない。

更に駐輪場代+家賃で会社が提示していた予算は大幅にオーバー。

今後、売上の面で会社からのプレッシャーは当然キツくなるでしょう。

 

ただ、以前も少し触れたが私は退職を決めていた。

上司の承諾は得ていたが同僚への周知は引っ越しが済んでからにするよう言われていた。

 

歯の方はゆっくりペースで義歯作成には未着手ながら若いセンセ、上手です。

スケーリングも麻酔も今までかかったどの医者より痛くなく

「学生みたいなおねぇちゃん」なんて言っていたのが今じゃ尊敬のまなざしあせる

 

前の医者も女医だったが、年中歯科衛生士たちを𠮟りつけるわ、耳元で「電気メス~!」とか叫ばれて恐ろしかった。

この若い先生は常時小さな声で、患者にも助手にもやさしげに話す。

 

開業医は時間に追われて苛々するんだろうね。

数字(利益)を上げるというのはどこの世界もシビアで大変。

そういう世界からついに脱出ですダッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

本やネットで調べた結果

①梁を布で覆う(天蓋のようなイメージ)

➁殺気解消グッズを使う

あたりに絞られた。

が、①は見栄えも良くないし定期的に外して洗濯しないとホコリがたまって衛生上問題あり。

➁はいろいろあるけど数千円~数十万円まで幅があり眺めているうちに現実的ではないと判断→却下。

 

結局梁から逃れるためにベッドの位置を下方にずらし、壁と頭の間の隙間を埋める方策を考えた末、

後付けヘッドボードを置くことに思い至り、収納棚・コンセント(2口)付き木目調のボードを買いました。

これなら実用的だし良いんではない?

 

問題は自力で組み立てられるかどうか。

土曜の朝から作業開始。

ネットの情報通り木屑は出るわ、重いわ、やっぱ一人じゃムリなのか…真顔

更に途中どうしてもはまらない箇所がありトンカチでガンガン叩いた。

叩いて叩いて叩きまくってさすがにこれは階下に迷惑だろうと今度はベランダに出して思い切りカンカンカンカン!!

いやぁ~、響き渡ってましたね(^^;)。

 

しまいにゃ全体重をかけてはめ込みましたが、あんなにカナヅチで叩きまくったのに

壊れずにいてくれてありがとう<ヘッドボード。超大変だったけど2時間以上かけてようやく完成。

梁対策のみならず大変便利になり満足しているが、今後なんでもこうして一人でやらねばならないのか

と思うと老い先不安が募る。困った時に助け、助けてもらえる人間関係をつくっていかねばならないな。

 

 

 

 

 

懸案だった職場の引っ越し。

1部門が抜けるため払える家賃は28万円程度。

120平米→60平米前後の物件を探すことに。かなりギチギチだが80平米だと家賃が高いか駅から遠くなる。

しかも駐輪場付きとなるとハードル高すぎ爆  笑

社員の中には(私も含めて)仕事の合間に不動産屋に問い合わせたり、近所で空き地をもってる個人宅に飛び込みで

駐輪場貸してくれないかと尋ねていったり必死。

 

候補には戸建ての一軒家とかチャリを10台くらい事務所内における物件などもあがった。

大半の社員は会社任せ、他人任せの割には「駅から遠すぎる」だの「そのエリアはちょっとねぇ…」

だの「チャリを出し入れする時、風が吹き込んで寒い」だの文句ばかり言っている。

 

私はその頃、退職を心に決めていたので「別にどこでもいいけどさニヤリ」と思いつつも気がつくとつい

物件探しに熱中。

 

その頃、わが家は引っ越しから2ヶ月ほど経過。

風水的に改善したい点はいくつもあるが最優先課題は寝た時、頭の上にくる梁。

ずらせばいい?いやそうすると今度は頭の上がスカスカになってしまいこれもまたよろしくないのですよ。

 

職場の引っ越し、自分の家のレイアウト、歯の治療などなど重なり競馬をやる暇もありゃしない(やってたけどねあせる)。

初診時(正確には「予診」と言っていた)に今後のざっくりした計画を聞かされた段階では

あまりにゆっくりな大学病院のペースに通院するかどうか迷っていた。

そんな私に口の中をチェックしてくれた歯科衛生士は
「時間はかかるけど絶対大学病院がいいですよ!」
と耳打ち。


そうは言っても2度目の通院時、まだ迷っていた。
学生みたいなおねぇちゃん先生に

「この噛めない状態を一日も早くどうにかしたく、そのためには自由診療も視野に入れた一般歯科で治療するという

選択肢をまだ捨てきれていない」と胸中を明かすと

一般歯科でも勤務している経験を踏まえ、それぞれの違いを説明してくれた。
対してこちらがまたくどくど質問を繰り返すも嫌な顏を見せずに丁寧に答えてくれ、最後に
「治療は2週に1回のペース。
一般歯科と違って大学病院は一つの行程もスキップしないので最速でも3ヶ月~6ヶ月かかる。

が、良いものは出来るはず」

との言葉にこの若いセンセに託してみることに決めた。

その後、いろいろな角度からたくさん写真を撮って、最後にレントゲンを撮って終了。
確かに一般歯科ではありえない時間の流れではあった。

 

土曜の朝から通院できそうな大学病院を片っ端から調べたところ私の歯の状態には

東京歯科大学病院が最適!と判断。

土曜も13時まで診察していて電話すると「初診は予約なしでOK」とのこと。

 

週が明けて水曜日。仕事の調整がついたので午前中に出かけて行った。

受付を済ますとさほど待つことなく診察室に案内された。

歯科医なのか衛生士なのか見分けがつかない若い女性二人が歯の状態をチェックした後、

大先生らしき人に昨年12月から私が開業医で受けてきた治療の経緯を伝えていた。

 

大先生、私の口の中を覗き込むと

「右奥の歯でブリッジは無理だなぁ(町医者はやる、と言っていた)。左右の下に義歯をつくりましょうよ」。

多少費用がかかっても最新の治療を受けたいと思っていたが

「初めての義歯だから保険診療で行きましょう」

という古典的な方針。 えぇ~!そぉなのぉ!??? 

 

今かかっている歯科で来週右下に土台ができることを伝えると

「じゃあ、その先生にそこまでやってもらってさ、その後をウチが引き継ぎますよ。

歯医者を変える、とは言えないだろうからそこは、ま、うまいこと言ってさ(笑)。

な、そのあとはキミがやればいいんだよ」と若い女性ににこやかに指示したので

この人が担当医になるのだと知る。

 

 

 

 

 

年も明け、治療は継続しているがモノがまともに噛めない状態が続き嫌気がさしてネットであれこれ調べていたら

「コンフォート」というものを知った。

さらに詳しく調べた結果、私の歯はもはや崩壊状態で左にそれを入れたら「右の奥歯が死ぬ!」と怖いことを言われメゲたえーん

 

歯医者に「予約を週1回ペースからできるだけ詰めて入れて早く噛めるようにして!」

と泣きついてようやく土台の型をとるところまで漕ぎつけた。

…だけど本当にそれでいいのか、この歯でほんとにブリッジかけられるんかぃ!

と疑問と不安がムクムクと湧いてきて更にリサーチ。

 

インプラント、ドイツ式義歯(テレスコープ義歯)などなど検討するうちに

知人から「補綴専門医(嚙み合わせの専門家)」に診てもらうよう助言され、それには大学病院が良いという。

「補綴科」…初めて聞きましたが、まさに私の歯の治療にはこういう知識と技術が必要飛び出すハート

これはもう町医者ではムリなのだ!!と結論。

抗生剤で落ち着いて何もしなけりゃ痛むことはなくなったが、いぃ~~と口を動かしたり手で触れると痛い。

このままいけば強い痛みが出るのは時間の問題だろう。

医師に状況を伝えると「ブリッジを外しましょう。噛みにくくなるけど、痛くて噛めない状況はなくなる」。

あぁ、もうそうして下さい!

言うは易し

頬にちょっと触れただけでも痛いのにブリッジを外すのにガーガー削られまくり、ようやく外れた時は

脂汗びっしょり。更に3日服用すれば7日効果が持続するという抗生剤をまた飲まなければならない。

 

丸4日間の禁酒真顔

禁酒明けはちょうど仕事納めでねぇ…解放感には浸りましたよ。

しかし…。歯痛は治まったけれどブリッジを外してしまったので左右歯ナシ状態(婆サンだ!)でまともに

食べられない。私にとってお酒は美味しいものがあってこそ、なので杯が全く進みませんえーん

再開は少量から、と指示されていたのでアルコール度数3.5%のビール350mlを1本と焼酎(20度)の

薄ぅ~~いお湯割り1杯で満足して終了。トーゼンお正月も美味しいものはお預けでした。

 

更新が遅れていてこれは昨年暮れの話です。

堅い肉を噛んだら歯痛発生。たまらず歯科に電話したが担当医が休みで応急処置ならするけど、と。

待ってられずググりまくって予約のとれた別の歯科に行った。

レントゲンや型取りやらひととおりやったけど、一番心配なのはこの歯がダメだったら反対側に奥歯がないので

年末年始にものを噛めなくなってしまうことへの回答。

「良い対応策は考えられない。とにかく治療計画を立てます」。計画ったって年末で治療を開始してもすぐ休みに入ってしまう。

更に怖かったのは院長にお伺いを立ててる声が聞こえてきて「そりゃ抜歯だな、抜歯」「え!?抜歯…ですか?」「そ~だよ抜歯」。

 

結局は翌日かかりつけの歯科を受診。抗生剤を5日間飲んでみてからどうするか考えるということで終了。

抗生剤服用中飲酒は禁。医者はもとよりそこらの薬局の薬剤師などにも聞きまくったけど回答は同じ。

 

あ~~~~~~んえーんえーんえーん 忘年会オールキャンセル。

なかでも「鴨とせりの鍋」を日本酒でいただこうという1日1組限定の会は最後まで迷った。

しかし参加したところで噛めなきゃしょうがない悲しい

 

暗く悲しい年末となりました。

ノンアル飲料のお世話になりました。画像の酎ハイ、ビール、スパークリングワインの他にも

ノンアル赤ワイン(ボトル)も飲みました。

世話になっておきながらなんですが、最初の一口はどれも「案外イケるじゃん♪」と思うのだが

途中でニセモノ感が出ちゃってダメ。

でも、そんななかで「ラガーゼロ」はかなりクオリティ高いと思いました。

 

かつての研修と違って今では集合研修とオンライン受講を選べる。

同僚は「不具合があったりしたら心配だから」と従来の現地集合型を選択。

私はもう迷うことなく自宅でできるオンライン研修を選んだ。

 

研修当日までにグループ分けと司会、書記の割り振り決定。

だがしかし私は日程変更したため当日までどのグループに属すのかも分からない。

これが奏功。初日は午前も午後も役割なしのただの「参加者」。

始まってみてその有難さをしみじみ感じたわ、初日の司会や書記のまぁ大変なこと!

 

司会は画面上の分割画面でしか参加者の顏が見えないなかで時間配分しながら進行していかなければならない。

書記は共有シートを画面上に広げて参加者の発言をまとめながらタイピングしていき、最終結論をまとめる段には

太字やマーカーを使って集約していく。ひぃ~~~~~、私にゃそんなこと出来ないよガーン

けど2日間で4事例をこなすにあたり全員が1度は司会なり書記にあたることになっている。

 

参加者だって次から次へと意見をまとめて発表しなければならない。9時半~17時半は長いようであっという間!!

昼休みの1時間はたまった業務連絡対応に追われおちおちご飯も食べていられませんでした。

そ・れ・で・も

大雪が降ろうと1分の遅刻も許されなかった昔の集合研修に較べれば本当にラクチンでした。

いい時代になったものです。

 

引越しと重なり一時は「ダメならもう更新しなくてもいいや」と半ば諦めた(ブラフではなく本気でした)けど

無事修了できたことに今は感謝の気持ちでいっぱいですお願い