娘たちにケーキを食べさせると思うこと。
ひぃひの誕生日はおかーの手作りケーキだった。
娘たちも一緒に作れて楽しいし、安く抑えられるし、ということで。
もちろん、ケーキ屋さんで買ってきたケーキに比べれば味は落ちるんだけど
(特に、どうしてもスポンジ部分がね・・・)
それでも充分に美味しかったし、甘党の(だっけ?)俺のケーキ食べたい欲は十分に満たされる代物だった。
のだが・・・
いつものことなのだが、娘たちはケーキを残すのだ。
それも結構な量を。
それを見て思うのである。
誕生日やクリスマスに出て来るケーキなんて、子供頃俺にとってはご馳走中のご馳走だったのに・・・
ケーキを残すなんて考えられなかったのに・・・
いっつも美味しいものを食ってる証拠だよなー!
とね。
結局、もったいない病の俺が残されたケーキを全部食べて
その後、きっちりおなかを下しました。
予想通りの展開。
ふぅ・・・
それでも
早くクリスマスにならないかなぁ・・・
クリスマスケーキが食べたいなぁ・・・
クリスマスケーキはどんなケーキがいいかなぁ・・・
なんてことを考えてる俺が、家族の中で一番の子供なのである。
俺の食生活、味覚、食べ物の嗜好って子供レベルなんだよねぇ・・・
苦笑
今日はひぃひの誕生日です。
おめでとう!
あれからまだ3年しか経ってないのか・・・
なんだかもう遠い昔の話のような気もするのですが。
まだ3年しか生きてないのね。
それもまたすごい。
ひぃひに、誕生日は何が食べたい?なんでもいいよ!と聞いてみた。
答えは・・・
「えっと・・・なっとうごはんとー、とまととー、そーせーじ!」
普段と一緒(笑)
ほんのちょっぴり、いつもより高価な納豆を用意しました。
でもきっと、いつものおかめ納豆の方が喜ぶんだろうな・・・
3パックで100円(笑)
おめでとう!
あれからまだ3年しか経ってないのか・・・
なんだかもう遠い昔の話のような気もするのですが。
まだ3年しか生きてないのね。
それもまたすごい。
ひぃひに、誕生日は何が食べたい?なんでもいいよ!と聞いてみた。
答えは・・・
「えっと・・・なっとうごはんとー、とまととー、そーせーじ!」
普段と一緒(笑)
ほんのちょっぴり、いつもより高価な納豆を用意しました。
でもきっと、いつものおかめ納豆の方が喜ぶんだろうな・・・
3パックで100円(笑)
昨日の今日で、こんな話を一つ・・・
しぃちゃんと大きな公園で自転車の練習をしていた。そこに、祖父に連れられて来ていた4歳と1歳くらいの男の子の兄弟がいた。下の子はまだヨチヨチ歩きなので、おじいちゃんは下の子から目が離せない感じだった。
放置されてた上の子が、自転車に乗って俺らの方にやってきた。
「いっしょにやろう!」
はぁ・・・
出たよ、構ってちゃん。
おまえと一緒にやる理由なんて、こっちには一つもないし。
「いっしょにあそぼお!」
ヤだよ。
っつーか、こっちは遊んでるんじゃねー!練習だ!!
ということで無視。
俺はその子が話しかけてきても一切無視してしぃちゃんと練習を続けていた。
その子はめげずに何度か話しかけてきたが、とにかく無視した。
(対応するのすら面倒に思ってしまったんだなぁ・・・)
っつーか、めげろよ。
そのうち、構ってもらえない腹いせか、しぃちゃんの目の前を自転車で蛇行した。
腹いせというより気を引こうとしてるんだろうけど。
あぶねーよ。
邪魔すんな。
俺は結構な怒り口調で言った。
(怒鳴ってはいません。凄んだだけ(笑))
さすがにその子はビビり、離れて行った。
・・・少々の自己嫌悪はあるんです・・・
・・・
・・・
・・・
俺から離れたその子はキックボードを練習している親子(父と5歳前後の娘)のところへ行った。
とにかく誰かに構って欲しいのだ。
そこのお父さんは「じゃあ・・・順番ね。交代しながらやるんだよ」と言ってその子にもキックボードを貸してあげた。
結果・・・
その子は図々しく、練習してた娘より長くキックボードを使うし、娘は娘でお父さんに「もっと○○ちゃん(自分のこと)がやりたいのにー!」と訴えてて。
その父親も困った感じで、でもその子にも強くは言えないようで。
一度良いと言ってしまった以上、いまさらあっち行け!邪魔!とかは言えないもんね。
俺に言わせると「ほらね」なんだけど。
苦笑
そのお父さんが優しいから貸した、というよりも、他人の子供慣れしてない父親という感じでね。公園慣れしてないというか。
俺は経験上、そういう子に一度気を許したらつけ込まれる!迷惑をこうむる!というのがわかってるから。
・・・小さいだけかな・・・
そういう子をあしらうのは、自分の子供への教育上よくないよ!
と友人の女性に言われたことがある。
たしかに・・・
わかるんだけど・・・
うむむむ・・・
じゃあ、その子を受け入れるのが正解でしたか?
俺の対応はまずかったですか?
一緒に遊ぶべきでしたか?
一言、「遊べないよ」くらい言ってあげても良かったかな・・・とは思うのですが、なんかその時は自転車の練習に必死だったので・・・(言い訳)
そこが駄目ね、俺は。
苦笑
よくわかんないです。
ちなみに、キックボード親子は早々に練習を切り上げて帰ってしまいました。
そうなると思ってた通りに。
「帰るから」というのが、キックボードを返してもらうのに、その子と離れるのに一番体裁の良い理由だもんね。
予想通りの結末です。
ちなみに、また一人になったその子は、次はテニスの練習をしてる家族(四人)のところに行き「いっしょにやらせて!」って。
その家族も、もうそろそろ帰ろうと思ってたのかもしれないけれど、その子にまとわりつかれてから10分くらいで帰ってしまいました。露骨に奥さんが困ってたし。
これ、正解はあるのでしょうか?
何をもって正解とするのでしょうか?
人間関係って本当に難しいですね・・・
それが例え相手が子供でもね。
ふぅ・・・
しぃちゃんと大きな公園で自転車の練習をしていた。そこに、祖父に連れられて来ていた4歳と1歳くらいの男の子の兄弟がいた。下の子はまだヨチヨチ歩きなので、おじいちゃんは下の子から目が離せない感じだった。
放置されてた上の子が、自転車に乗って俺らの方にやってきた。
「いっしょにやろう!」
はぁ・・・
出たよ、構ってちゃん。
おまえと一緒にやる理由なんて、こっちには一つもないし。
「いっしょにあそぼお!」
ヤだよ。
っつーか、こっちは遊んでるんじゃねー!練習だ!!
ということで無視。
俺はその子が話しかけてきても一切無視してしぃちゃんと練習を続けていた。
その子はめげずに何度か話しかけてきたが、とにかく無視した。
(対応するのすら面倒に思ってしまったんだなぁ・・・)
っつーか、めげろよ。
そのうち、構ってもらえない腹いせか、しぃちゃんの目の前を自転車で蛇行した。
腹いせというより気を引こうとしてるんだろうけど。
あぶねーよ。
邪魔すんな。
俺は結構な怒り口調で言った。
(怒鳴ってはいません。凄んだだけ(笑))
さすがにその子はビビり、離れて行った。
・・・少々の自己嫌悪はあるんです・・・
・・・
・・・
・・・
俺から離れたその子はキックボードを練習している親子(父と5歳前後の娘)のところへ行った。
とにかく誰かに構って欲しいのだ。
そこのお父さんは「じゃあ・・・順番ね。交代しながらやるんだよ」と言ってその子にもキックボードを貸してあげた。
結果・・・
その子は図々しく、練習してた娘より長くキックボードを使うし、娘は娘でお父さんに「もっと○○ちゃん(自分のこと)がやりたいのにー!」と訴えてて。
その父親も困った感じで、でもその子にも強くは言えないようで。
一度良いと言ってしまった以上、いまさらあっち行け!邪魔!とかは言えないもんね。
俺に言わせると「ほらね」なんだけど。
苦笑
そのお父さんが優しいから貸した、というよりも、他人の子供慣れしてない父親という感じでね。公園慣れしてないというか。
俺は経験上、そういう子に一度気を許したらつけ込まれる!迷惑をこうむる!というのがわかってるから。
・・・小さいだけかな・・・
そういう子をあしらうのは、自分の子供への教育上よくないよ!
と友人の女性に言われたことがある。
たしかに・・・
わかるんだけど・・・
うむむむ・・・
じゃあ、その子を受け入れるのが正解でしたか?
俺の対応はまずかったですか?
一緒に遊ぶべきでしたか?
一言、「遊べないよ」くらい言ってあげても良かったかな・・・とは思うのですが、なんかその時は自転車の練習に必死だったので・・・(言い訳)
そこが駄目ね、俺は。
苦笑
よくわかんないです。
ちなみに、キックボード親子は早々に練習を切り上げて帰ってしまいました。
そうなると思ってた通りに。
「帰るから」というのが、キックボードを返してもらうのに、その子と離れるのに一番体裁の良い理由だもんね。
予想通りの結末です。
ちなみに、また一人になったその子は、次はテニスの練習をしてる家族(四人)のところに行き「いっしょにやらせて!」って。
その家族も、もうそろそろ帰ろうと思ってたのかもしれないけれど、その子にまとわりつかれてから10分くらいで帰ってしまいました。露骨に奥さんが困ってたし。
これ、正解はあるのでしょうか?
何をもって正解とするのでしょうか?
人間関係って本当に難しいですね・・・
それが例え相手が子供でもね。
ふぅ・・・