幼稚園児を爆笑させようと思ったら簡単である。
「うんち」「ちんちん」「おなら」
三種の神器です。
これさえ言っておけば間違いありません。
・・・苦笑・・・
ひぃちゃんが!
まだ1歳のひぃちゃんが!!
理由はわかりません。
どこで覚えたかもわかりません。
なぜそんなことを言うようになったのか、心当たりもありません。
しぃちゃんもあんまり言わないのに。
「ちんちんちん」
「おっぱいぱい」
「うんちっち」
今、会話の90%はこれです。
汗
朝起きて、おはよー!と声を掛けると、その返答が「ちんちんちん!」
笑顔で。
寝起き良過ぎ。
そして・・・
アタマ悪過ぎ。
汗
ちんちんちんじゃないでしょ!と言うと
「おっぱいぱい!」
笑顔で。
あのなぁ・・
そういうのは言っちゃだーめ!
と真顔で言うと、急にひぃちゃんも真顔になって
「うんち・・・」
ん?!
どうした?
うんちしたいの?
「・・・うんち、うんち、うんちっち!!!」
笑顔で。
この子、アタマおかしいよ・・・
涙
いや・・・
逆にすごい!
笑いがわかってる!!
なんて。
無理があり過ぎ。
さすがに。
汗
親の、やめてー!というような反応が楽しいのかな・・・
まあ、一時的なことだろうけども・・
でもでも・・・
外で大声で叫ぶのだけは本気でやめてもらいたいのである。
「ちんちんちん!!」の連呼。
・・・アタマおかしい子でしょ・・・
大汗