愚かで残念なあなたへ | ここだから書けること 誰かに話したいこと

ここだから書けること 誰かに話したいこと

WEB日記ネットで知り合った歳の離れた奥さん(ゆーちゃん・おかー)と、娘たち(長女:しぃちゃん。次女:ひぃひ)との4人家族の日記です。基本、親バカです。完全にバカ親です(汗。本音だけを書いてるので、どうか奥さんに見付かりませんように…(祈

別れた彼女に
「あなたは優し過ぎるから、自分で少し強引かな・・・と思うくらいでちょうどいいと思うよ」
と言われたことがある。


俺にとってそれはいろんなことで金言(?)になっております。

いろんな場面でその助言を思い出して行動してきました。


本当に的確で素晴らしいアドバイスだったと思います。
感謝です。



ちなみに俺はその人に、そのお返しということで


「あなたは他人を思い遣る心が著しく欠けるから、少し相手のことを考え過ぎかな・・・
 と思うくらいでちょうど良いと思うよ」


という、これまた素晴らしく優しいアドバイスを贈っておきました。

金言になっててくれれば良いのですが。


ボンバー。



言葉というのは「自分がどんな意図で述べたか」よりも
「それを聞いた相手がどう受け取ったたか」という方が重要である。


言葉の持つ意味を理解していないと、独り善がりになってしまうのだ。

あの人のようにね・・・

苦笑


言葉も行動も

相手の立場に立って考えること

他者視点がとても大切だってことです。


それが 『思いやり』 というものだと思っています。


あなたは残念ながらその 『思いやり』 という部分が無さ過ぎるのです。

だから言葉が伝わらないのです。
届かないのです。
まったく響いて来ないのです。


少しでもわかって頂けると良いのですが

言ってわかるようなら、ああはならないよな・・・

大苦笑


なんにせよ、自分も気をつけます。
省みるためにもこういうことは必要かな、と・・・


ま、詭弁ですね。


詭弁?

違うか。


ま、そんな話。