1人の女性が一生の間に産むと推定される子どもの数「合計特殊出生率」が去年は1.39で、おととしと同じだったことがわかりました。
厚生労働省によりますと、去年の「合計特殊出生率」は1.39でおととしと同じでした。
合計特殊出生率は2005年の1.26が最低でその後回復傾向でしたが、去年に入って頭打ちとなった形です。
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そりゃそうだよね。
子供をたくさん欲しいけど、この国の今の制度じゃ無理!
というのが我が家の・・・
いや、俺の結論です。
幼稚園一つをとったって、うちの市には公立幼稚園がないからめちゃめちゃお金掛かるし。
隣の市に引っ越したほうが安いか?!
と思って計算しようと思ったら、隣の市にも公立幼稚園がありませんでした。
保育園だって待機児童ばっかりだし。
子供が減ってるのに待機児童が増えるって、意味不明。
行政の怠慢だとしか思えません。
ま、うだうだ文句を言っても仕方がないので
とにかくもう、子供を作らないようにするしかないですね。
苦笑
そんなことよりも、今はゆーちゃんのおなかの子が無事に生まれて来る事を祈るばかりです。
昨晩はすごくおなかが張ってるとか言ってたなぁ・・・
切迫早産とかになりませんように。
しぃちゃんが行く保育園もないのだから。
苦笑
本当は子供は5人でも10人でも欲しいけれど、残念ながら最後の子。
頑張れ!
赤ちゃんも、ゆーちゃんも。