<昨日の続き>
漫画喫茶にて。
午前6時くらいまでは帰れない(起きてくれない)だろうと覚悟していた。
仕方あるまい・・・
午前4時半
どうせ駄目だと思いつつ何十回目かの電話をしてみた。
すると・・・
「こんな時間にどうしたの?ふみさんどこ???」
ゆーちゃんが出た。
奇跡!
電話に気付いたの?!
「ちょうど授乳で起きてトイレに行こうと思ったら、電話が鳴ってたから・・・。なんかあったの?」
なんかあったというか・・・帰ったら家の鍵が無かった。( ´∀`)
「しぃちゃ~ん、ここにアホなおとーちゃんがいるよ~( ´∀`)」
・・・
・・・
・・・
すっ飛んで家に帰った。
ゆーちゃんとしぃちゃんが笑顔で出迎えてくれました。
幸せ・・・
「ふみさん、本当に何をやってもついてないねー( ´∀`)」とゆーちゃん。
午前6時過ぎまで連絡取れないと思ってたけど、こうして4時半に連絡が取れたからラッキーでしょ!
「そ、そうだね・・・」
・・・
・・・
・・・
すぐに寝たかったけれど、俺の顔を見て喜んでくれたしぃちゃんが寝付いてくれなかった。
別にゆーちゃんに任せたても良かったんだけど、なんか抱っこしたくてね・・・
だけどしぃちゃんが予想以上に寝付いてくれなくて、結局、寝てくれたのは午前6時過ぎでした。(汗
「ふみさん・・・本当についてないねー。( ´∀`)」
俺が抱っこしたくてしたんだもん!
1時間近くも抱っこさせてもらえて幸せですからっ!!
「そ、そうだね・・・」
・・・
・・・
・・・
そのあと、3時間ほど仮眠をとって実家に行きました。
実家で寝ようと思ったのだが・・・
しぃちゃんはすっかりじーちゃん&ばーちゃんに慣れ、二人にべったり遊んでもらっていたのだけれど
昼過ぎにやって来た甥っ子君が俺にべったりで・・・
全然俺から離れてくれなくて・・・
おかげで全く寝ることが出来ませんでした。(涙
俺は可愛い甥っ子君に好かれてて本当に幸せ者だな!( ̄^ ̄)
あははは・・・
朝から晩までなにかとついてる、素晴らし一日でした・・・