俺は昔から、自分の子供の頃の写真(アルバム)を見るたびに思っていた。
幼少期の俺はどんな風に笑い、どんな風に泣き、どんな風に動いていたんだろうな・・・と。
でも、今わかった。
ここ数ヶ月でそれが判明したのです。
俺はこんな風に笑って、こんな風に泣いて、こんな風に動いていたんだろうな・・・と。
そして、親にこんな風に愛されて育ったんだな・・・ということが。
・・・しぃちゃんはそれほど俺の幼少期にそっくりなのさ・・・(汗
本当に、ここ数ヶ月、そっくり度が増してるように思う。
俺の1歳数ヶ月の頃の写真を見ると、少々古ぼけているだけで
俺なのかしぃちゃんなのかわからないほどである。
しぃちゃんを見てて思う。
抱き上げたときなんかは、しぃちゃんの顔が俺の目の前に来るから特に思うのだが・・・
「つーか、この子・・・俺じゃん!」
そんわけない・・・(^^;
でも本当、タイムマシンに乗って、幼少期の俺をさらって来たのではないか?!
みたいな錯覚を感じるほど似ているのである。
うーむ・・・
ということは・・・
しぃちゃんは(も)小学生までは皆に可愛いと言われ続けるでしょう。
クラスの人気者だね。( ̄^ ̄)
でも・・・それ以降は自分の努力でなんとかしてね。(汗
俺の全盛期は小学生の頃。
その後はジリ貧。
うまく成長出来なかったパターンのやつや。(汗
子役のときに可愛かった子が、大人になってイマイチ・・・良くあることですね。
まさにそのパターンです。
そこまで言いたかないけど(汗)
だけど実際にそうなんだから仕方あるまい。(-_-;)
子供の頃の俺を知らない人に俺の写真を見せると
「え?!これ・・・誰???面影ないじゃん!!!」と言われますから。
そこまで言うな、皆。(-_-)
ん?!
あれれ???
この話、以前にも書いたような気がしてきた・・・
気がしてきたけど・・・
思い出そうとしても思い出せん。( ̄▽ ̄;
老化現象ありあり。