先日、友人の披露宴に出席したときに、結婚式もこれで当分ないな。下手すりゃ最後かな・・・
なんてことをボソっと言ったら、隣の席に座っていた友人のK子に言われた。
「次の結婚式は自分の娘の結婚式じゃない?」
じょ、じょ、冗談じゃありません!
うちの娘は嫁には出しません!!
結婚なんて絶対にしませんから!!!!!
って・・・それはそれで困るか。(汗
しぃちゃんが寂しい老後とかをおくってるのも可哀想だし。
イヤだし。
そんな姿をあの世から見ていたくないし。 ←あの世からも見てる気満々
そうだなぁ・・・
じゃあやっぱり、29歳くらいで結婚させてあげるかな。 ←何が「やっぱり」だ?
29歳は早い?
早くはないか・・・
むしろ遅い?
遅くはないよねぇ・・・
ゆーちゃんはその辺、どう思うのさ。
「ゆーちゃんはもう少し早く嫁に行かせてあげるつもりですけどぉ!」
「なんでよ。寂しいじゃん!」
「自分だってゆーちゃんをもっと早い年齢で嫁にもらったくせに~!」
「・・・」
ゆーちゃんはずっと母子家庭で寂しい想いをしてたから、俺は早く幸せな家庭を築かせてあげたかったんだよ!
と心の中で叫んでみた。
・・・ほんまかいな・・・(汗
でも、そんなことを言いつつ・・・
ゆーちゃんも結局はしぃちゃんが嫁に行くときには泣くんだべ?
「絶対泣きますけど。( ´ω`)」
やっぱり。(^^;
・・・遠い未来の嫁に出でて行かれることを考え、今から寂しがってるバカ親の図・・・
呆れ。
しぃちゃん、おとといで満9ヶ月。