新年度になりました

 

ぱぱの会社にも

フレッシュな新人さんが入社

リクルートスーツに着られている

そんな初々しい姿に目を細めます

 

かく言うぱぱも入社4ヶ月目の新入社員

 

ですが・・・

 

前職の経験を買われ

新入社員研修期間中(3ケ月間)の指導をいたします

 

今日は入社式が行われ

新入社員に研修スケジュールの説明をしながら

 

(本当であればみぃも新社会人として,実習でお世話になった飲食店の入社式に参加する予定だったのになぁ・・・)

 

そんな事を考えてしまったりして

 

 

何処にいて誰といるかは把握して

妻が連絡をすれば応答はします

 

なので現状は

みぃの気持ちに寄り添うしかありません

 

それにしても・・・     

「自分の子供も満足に育てられないのに,人様のお子さんの指導なんてできないよなぁ」

 

数ヶ月前の初めて家出をした日から

いつかはこの日が来るのかと

不安に思っていましたが

まさかこんなに早くなるとは

 

何処にいるのかは分かっていますし

妻は連絡を取れているし

何より18歳だし

 

でも、よりによって

卒業式前日に出ていかなくても・・・

 

卒業記念の家族旅行を計画していて

それは長女と長男が企画して

費用も持ってくれるという

そんな姉兄気遣いも蹴飛ばされ

 

何だかこれまでの教育が全否定された

そんな思いで悶々とした週末

 

でも、何よりショックを受けているのは妻

みぃが登校しないので

校長室で卒業証書を受け取り

ママ友達には引き攣った笑みで挨拶を交わす

 

今できることは妻に寄り添う事だけ

 

この先どうなってしまうのだろう

 

「そんな子に育てたつもりは無かったのになぁ」

知的障害を伴う広汎性発達障害の愛娘

みぃは養護学校3年生です

 

【採用内定通知書】

 

2度ほど職業体験でお世話になった

レストランより内定をいただきました

 

親が希望する特例子会社への就職は叶いませんでしたし

入社時は「準社員」の扱いではありますが

昨年度の先輩のように

真面目に働けば半年で正社員(障害者枠)となります

  

ここ3~4ヶ月間様々なことがあって  

 

「みぃはこのままダークサイドに落ちてしまうのか・・・」

そんな時もありましたし

まだその余韻を払しょくされてはいませんし

何より男親として

ぱぱの気持ちは揺らぎまくっていますし

満足に会話をしていない現状でもありますが

 

まずは喜びたいと思います

 

yahoo!で始めたブログから

あっという間に10年を過ぎ

あの頃の不安でどうしようもない心の騒めきを

初心に戻る気持ちで思い出したいと思います

さて、承諾書にサインするか

交通系ICの追跡により

改札口を入る時と出る時の時間の確定から

それに伴う防犯カメラの画像も判明

 

仲良さそうに寄り添う男性の姿と

出入り時には女の子の前後で必ずタッチされている

ICカードデータより男性を特定

かつ、一緒に過ごしているのだろうと推測

 

無事に保護されたとはいえ

男性と過ごしている事が

後々まで懸念を残します

 

お母さんに付き添われ婦人科を受信

案の定性病の一種に罹患

 

直近生理は家出をする直前

簡易妊娠検査は陰性でしたが

安心はできません

 

女の子を授かるということは

多くの心配も授かるという事なのでしょう。

女の子が家出をしました

 

その日はお母さんに

「お友達と推しのライブに行ってくる」

そう言っていました

 

家を出る際お母さんが荷物の多さに少々疑問を抱き

「そんなに大荷物で行くの?」

と聞いましたが

「うん、いろいろ必要だから」

という返答だったようです

 

見送った後お母さんは不安を感じ女の子の部屋へ

アウター、インナー含め一部衣類が無くなっていました

 

直後に女の子へ電話するも

”電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないため・・・”

のメッセージ

 

その後1時間毎に連絡するも変わらず

LINEメッセージも既読とならず

 

お父さんはGoogle Find Hubにより位置特定しますが

そもそも電源が入っていないため役に立たず

 

お友達とライブに行く約束はその通りでした

しかしお友達は

「約束の時間に来なかったし、連絡がつかないから先に行った」

とのこと

 

夕方警察へ届け出ました

 

その時の着衣や家を出た時間から

最寄り駅の改札に入っていく防犯カメラの画像が発見されました

 

問題はそこから先の行動(行先)

 

使用時に履歴を追える

クレジットカードは持っていませんし

スマホを用いたpaypayなどの電子決済もありません(できない)

 

警察から定期券として使用している

PASMOの番号を聞かれましたが

本人が持って出てしまっているのでわかりません

 

しばらくしてお母さんが

「もしかして・・・」

と家に帰ります

 

お母さんは3か月前に定期更新した際の控えを持っており

固有番号を警察に提示します

 

<参考:赤枠の箇所>

 

結果、これにより女の子の居場所が特定でき

無事に保護することが出来ました

行方不明になってから2日後のことでした

 

警察には感謝をします

 

同時に背景にはお母さんの

2つのファインプレーがありました

 

1.その日に家を出た際の着衣(手袋から靴まで)と部屋から

  無くなった衣類を全部把握していたこと

  →翌日以降着替えた後も防犯カメラ映像で特定できた

2.PASMOの控えをキチンと保管していたこと

  →地域の鉄道会社広範囲一斉に情報提供を呼びかけられた

 

事件が大きくなるか否かは

このような普段の些細な行動が分岐点になっているのかも知れません。

知的障害を伴う広汎性発達障害の愛娘

みぃは養護学校3年生です

 

最後の職場実習を終え

定期試験もなければ当然のことながら受験なんか関係ない身

卒業式までのモチベーションをどうするのかと思いますが

そんな親の心配など関係なく

毎日のようにお友達と遊んでいます

 

何をして遊ぶのかと思いますが

外では近くの公園で何となく集まったり

家ではぬいぐるみで遊んだり

ただただ他愛もない会話をしたり

ゲームこそしません(できない?)が

小学生のような過ごし方をしています

 

【この日は6人をお招き】

 

昼過ぎに来て暗くなるまで楽しそうでした

 

先週はお友達の家へお泊りに行って

今週は2人のお友達がお泊りに来ました

 

自閉っ子って自身の殻にこもりがち

周囲と交われないから孤立しがち

その通りかとは思いますが

みぃに限ってはそうでもないみたい

 

もちろん今遊んでいるお友達はご同輩

猿山のお猿さんたちばかりであることは間違いないですが

どこかで他人と折り合いをつけているとこは間違いないと思います

 

実際にお友達が帰宅した後などは

「も~みんないろんな話をするから、ゴチャゴチャしちゃって疲れるの」

なんて発言もしますからね。

 

読み書き計算は同年代に比べ著しく低いですが

コミュニケーション力あることがみぃの長所だと思っています

 

あと4ヶ月で社会人

長所を生かして穏やかに生活してほしいな。

腎臓ガンはステージ1b
左腎臓1個で生活をしているがんサバイバー
アラカンのみぃぱぱです(正確には還暦まで1か月を切りました)

 

先日、夫婦で台湾旅行へ行きました

正確には台北市周辺です

 

結婚してすぐに子供を授かったので

2人きりでお泊り外出したのは結婚10年目

妻の実家に長女と息子をあずけました

 

しばらくしてみぃを授かり

まさかの発達障害児であったため

結婚10年目以来の”水入らず”旅行でした

 

台湾は妻の希望

 

【西門にてレインボー】

台湾はアジアで最初の同性結婚認定国

 

 

【十分にてランタン上げ】

家族全員心身健康

 

半年前からYouTubeで調べ

グーグル翻訳さんをマスターし

ツアー旅行ではなく

現地ガイドさんを頼らない

自力旅行を敢行しました

 

【九份にて】

ノスタルジックな雰囲気

 

【中世記念堂にて】

 

来年の話をすると鬼がなんちゃらと言いますが

 

ぱぱは新しい会社へ勤め始め

みぃは新たに社会進出と

大きな転機になる年

 

ランタンに願いを書いたように

まずは心身の健康を第一に過ごしていきたいと思います。

知的障害を伴う広汎性発達障害の愛娘

みぃは養護学校3年生です

 

学校在籍中最後となる現場実習が終わりました

 

過去の実習場所から希望できる場所選び

1年生:Aスーパーマーケットのバックヤード(野菜洗浄、包装)

2年生:Bスーパーマーケットの売り場補助(陳列、在庫チェック)

2年生:C児童デイサービス(幼稚園,低学年)でのお世話補助

とありましたが

みぃが選んだのは前期で訪れた

レストランの厨房補助(皿洗い、食器整理、簡易盛り付け)でした

 

その企業であれば

家から30分程度のセントラルキッチンもありましたが

断続的に鳴る機械音

次々と流れてくる物品からの威圧感

結果して

家から1時間30分も要する場所を選択

それだけ雰囲気がマッチしたのでしょう

 

1週間に3日間(月~水)を3週間という実習期間

 

先日、保護者を交えた反省会(妻出席)があり

高評価をいただいたようでした

 

みぃ自身も疲弊しながらも達成感はあったよう

 

もちろん、だからと言って

この企業に就職できるわけでもなく

仮に出来たとしてもフルタイムのパート扱いなので

社会保障なども無し

 

ハンデを持った子供には

なかなか厳しい世の中であると再認識

 

まぁ、障害者枠で採用される身なので仕方ないのでしょう

 

ただ、みぃの同学年では

今現在でも実習に行かれなかったりなど

満足に就活できないお友達もいるので

みぃは幸せな方なのかな

 

上を見ればきりがないし

下を見れば安っぽい自己満足感しか得られないし

かといって平常心は保てない

 

相変わらず複雑な心境になるのでした。

 

【実習ご褒美】

妻とレストランでお食事🍴

 

【サラダパスタ】

「まかない食べすぎで太とっちゃったから」ですって