なんで2作目から観てしまったんだろう?と思わず思ってしまったが、2作目から観てある意味正解だったのかもしれない。
というのも、映像の美しさや迫力ははっきり言って2作目の比ではないと思ってしまうほどいい。出来がいいのだ。
2作目は駄作になりやすいとよく言うがこれもその典型に入りそうだ。
おそらく1作目が予想外というかスマッシュヒットしたんで二匹目のドジョウを狙った関係者が2作目作ったんだろうな、モデルになったような関係者も登場させてファミリービジネスみたいなかんじで・・・とか邪推してしまうくらいの出来の違いだ。ダンスシーンの撮影はいい。ストーリーは忘れた。
黒人の動きって凄いなあといつも思うけど。
正直、リズム感とかない奴とかいるんだろうなあ。
前作のキャラかなんかがチラホラ出てくるんだけど前作観ずにいきなり2作目から観たから
しかたない。さすがに単純なストーリーで言葉がわかんなくても見れる感じ。
アメリカ映画の青春もの、というか学園ものには必ず社交クラブとかいうものの
対抗戦みたいなのがでてくるけど、これって本当にやってんだろうか?
たしか「ブッシュ」のなかでもその描写があったけどあれはかなり昔、
60年代だか70年代だったはず。今でもやってるのかと不思議で仕方ない。
日本ではまず無いサークル同士の対抗戦というかなんというか。
とても先進国で本当に行われている行為とは思えんのだが・・・・
見よう見ようと思ってずっと見てなかったけど、ようやく見た。
「マグノリア」の前日談みたいな印象だが
ブギーナイツ=好景気
マグノリア=不景気
みたいだなあ。この70年代と90年代の映画の中のアメリカの対比も面白い気がする。
ゲイを毛嫌いするクソ野郎が出てくるがマグノリアではそのゲイもかなりクソ野郎として
描かれてるし。流れに乗ったやつと乗れなくて、乗ろうともがく奴らの物語とも取れる。
おなじ監督だし二本続けて観て見比べるのも面白そうだ。
まあどちらも、911テロ、アフガン、イラク戦争以前の映画だからその後の10年後を舞台にした
同監督の映画もぜひ見てみたい